カカアコを歩いて楽しむ!ガーリックシュリンプ・ウォールアート・ソルト最新店舗を巡る散策ガイド

カカアコを歩いて楽しむ!ガーリックシュリンプ・ウォールアート・ソルト最新店舗を巡る散策ガイド

本日はハワイで人気の「ソルト・アット・アワ・カカアコ」でノースショアの名物「ジョバンニ」のガーリックシュリンプ、そしてカカアコの散策方法をご紹介します。

ワイキキから少し足を伸ばすだけで、ガーリックシュリンプにウォールアート、個性的なショップまで一度に楽しめるカカアコ。今回はハワイ初心者さんでも安心して歩けるよう、最新情報を交えながらカカアコの魅力をたっぷりご紹介します!

カカアコってどんな場所?

「ソルト」とは?
「ソルト」とは?

カカアコはワイキキから約6キロに位置するエリアで、おしゃれなカフェやレストラン、新しいコンドミニアムが増えた注目スポットです。一方で昔ながらの建物や倉庫も残っており、新旧が混ざった独特の雰囲気が魅力。ワイキキとはまた違った、ローカルな空気感を感じられます。

カカアコへのアクセス方法

レンタカーならワイキキから約20分で到着できます。車がなくても、レアレアトロリーの「ワード・カカアコライン」、JTBハイバスの「ダウンタウンルート」、ワイキキトロリーの「レッドライン」など複数の選択肢があるので安心です。カカアコファーマーズマーケットの会場から徒歩でも来られますよ。

周辺にはレンタル自転車「ビキ(Biki)」のステーションも複数あります。天気のいい日は自転車でのんびり走るのもおすすめです。

まずはここへ!ソルト・アット・アワー・カカアコ(SALT)

カカアコの街を歩く
カカアコの街を歩く

「ソルト・アット・アワー・カカアコ」は、レストラン・カフェ・雑貨・アパレルが集まるおしゃれな複合施設です。長い名前なので地元では「ソルト」と呼ばれています。かつてこの周辺に塩田があり塩づくりが行われていた歴史にちなんだ名前です。

建物の外壁には大きなウォールアートがあり、散策のスタート地点にぴったり。トロリーの停留所もすぐ近くにあるので、ここを起点に歩き始めるのがおすすめです。

ソルト内の注目店舗(最新情報)

  • アーヴォ(Arvo):スペシャルティコーヒーとアボカドトーストで人気のカフェ
  • ハイウェイ・イン(Highway Inn):ハワイアン料理が楽しめるレストラン
  • セッテ・グラーディ・ジェラート(Sette Gradi Gelato):「7℃が一番おいしい温度」を店名にしたイタリアンジェラート店。とても美味しいと評判です
  • ロノハナ・エステート・チョコレート(Lonohana Estate Chocolate):100%ハワイ産カカオを使ったクラフトチョコレートの専門店。工場ツアーも開催されています
  • お米(Ocome):以前レッドフィッシュがあった場所に新オープン。日本の丼文化とハワイのポケ文化を組み合わせたメニューが特徴で、「ハワイアン天丼」(天ぷら+ポケのミックス)など個性的な一品が揃います。天丼は15ドル75セント(約2,500円)ほど
  • ヴィレッジ・ボトルショップ&テイスティングルーム:500種類以上のクラフトビールを揃えるビアバー。ユーモアある看板も話題です
  • ラニ・ソット(Lani Sotto):2階にオープンした本格韓国料理レストラン
  • マナ+プア(Mana+Pua):ヨーロッパ料理をベースにハワイの食材を取り入れたモダンビストロ。開放的でおしゃれな雰囲気です

今日のメインイベント!Hマートフードホールの「ジョバンニ」でガーリックシュリンプ

目的地「ジョバンニ」に到着!サインの壁とメニュー
目的地「ジョバンニ」に到着!サインの壁とメニュー

ガーリックシュリンプで有名な「ジョバンニ(Giovanni’s Shrimp Truck)」といえばノースショアのイメージが強いですが、実はカカアコにも食べられる場所があります。ソルトから歩いてすぐの場所にある韓国系スーパー「Hマート(H Mart)」の2階フードホールに入っているんです。

Hマートへの行き方

ソルトの駐車場を越えて交差点をそのまま山側へ進み、Hマートが見えたら店内へ。お酒コーナーを右に曲がり、生活雑貨が並ぶ通路を進むとエレベーターと階段があります。階段を上がったところが「Hマート・フードホール」です。外階段からスーパーを通らずに直接上がることもできます。

フードホールの雰囲気と他のお店

上に上がると、想像以上に明るく広々としたフードコートが広がります。壁のポップなアートもかわいく、テーブルもたくさんあってゆっくり食事できますよ。ジョバンニのほかにも、韓国スタイルのモチドーナツ「ゴールドミス」、日本のお米を使ったポケボウルの「ポケ将軍」、韓国風フライドチキンの「ダダチキン」、ラーメン・丼の「夏星」、韓国お餅スープの「トックトック」など個性豊かなお店が並んでいます。夕方からオープンするビアバー「レット・ゼム・トーク・バー」ではセルフサーバーでお得に地元ビールが楽しめます。

ジョバンニの「シュリンプスキャンピ」を食べてみた!

ジョバンニは1993年にノースショアでスタートした老舗で、ガーリックシュリンプ人気の火付け役とも言われるお店です。カウンター横の壁にはお客さんのサインがびっしり。日本語の写真付きメニューもあるので、初めてでも迷わず注文できます。

看板メニューの「スキャンピ」は、殻付きの大きなエビ12尾をオリーブオイル・刻みガーリック・レモンバターで豪快に焼き上げた一品。殻ごと調理することでエビの旨みがしっかり閉じ込められます。ガーリックはたっぷりですが強火でしっかり火を通しているので、辛みや刺激は控えめ。プリプリのエビの甘みとオリーブオイルのコクが合わさって、さっぱりとした後味が楽しめます。ドリンクのレモネードは2ドルとリーズナブルです。

ご飯の上には旨みが溶け込んだガーリックバターソースがたっぷりかかった「ガーリックライス」も付いてきます。エビを食べ終わった後も、ご飯まで美味しくいただけるのがうれしいポイント。殻付きなので手がベタベタになりますが、ナプキンはお店でもらえるので安心してください。

Hマートの駐車場情報

車で来た場合はHマート専用の駐車場が建物裏手にあります。入り口に「パーキングターンレフト」の看板があります。ナンバープレート読み取り方式なので駐車券は出ませんが、撮影時点では1時間以内であれば無料でした。1階の右側あたりがHマート専用スペースです。

カカアコのウォールアートを歩いて巡ろう

ウォールアート巡りスタート(フィッシャーハワイ)
ウォールアート巡りスタート(フィッシャーハワイ)

カカアコはウォールアートの街としても有名です。世界中のアーティストが手がけた大迫力の壁画が点在していて、まるで屋外美術館のよう。ゆっくり写真を撮りながら歩いても30分ほどで主なスポットを回れます。

見逃せないウォールアートスポット

  • アロハ・モンスター:カカアコのウォールアートといえばまずここ。ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動するケビン・ライオンズさんの作品で、「POW! WOW! Hawaii 2019」の参加作品です。ユニークで表情豊かなモンスターたちが大人気のフォトスポットになっています
  • フィッシャーハワイの壁面:オフィス用品の老舗「フィッシャーハワイ」の建物に、ケイト・ワズワースさんとパンキー・ハワイさんによる大きな作品が描かれています。公園側の壁にも続いていて見応えがあります
  • ラビンドラ:世界的ストリートアーティストのトリスタン・イートンさんと兄マシュー・イートンさんによる兄弟合作。一見すると迫力あるトラですが、近くで見ると人物や細かいモチーフが何層にも描き込まれています。叔父へのオマージュとして制作された特別な作品です
  • ダ・キャットバス:ハワイ出身のデリック・ファビアンさんによる作品。トトロがパイナップルを持ち、背景にはタロイモ畑が広がる遊び心あふれるデザインで、ファンには特に人気です
  • カラカウア王の帰還:ソルト内にある作品で、ハワイ史上初の世界一周旅行を終えてハワイへ帰るカラカウア王を表現しています
  • タペストリー:マーク・ミリガンさんがカメハメハ・スクールの生徒たちと共に制作した作品。地域と一体になって生まれたウォールアートです
  • ソルト駐車場の男性の顔:建物から少し離れないと全体が見えないため気づきにくいですが、コンプリートしたい方はぜひ探してみてください

ウォールアート散策のルートと注意点

Hマートから山側へ少し進んで最初の交差点を右に曲がると「クック・ストリート」に入ります。マザー・ウォルドロン公園を囲むようにさまざまな作品が続いています。その後「アウアヒ・ストリート」を進んでソルトに戻るルートがおすすめです。

周辺は日陰が少ないため、日焼け止めと帽子は必須です。水分補給もしっかり行ってください。ワイキキとは異なるエリアなので、人通りの少ない路地には入らずメインストリートを歩き、スマートフォンや貴重品の管理にも気をつけましょう。日中は多くの観光客が散策しているので、それほど心配しすぎなくても大丈夫です。

週末に開催されることも!ホノルル・メーカーズマーケット

「ソルト」周辺のアート(tokidoki・ネコバス)
「ソルト」周辺のアート(tokidoki・ネコバス)

ソルト内のイベントスペース「ザ・バーン」では、週末を中心にさまざまなイベントが開催されます。ハワイのアーティストやクラフト作家が集う「ホノルル・メーカーズマーケット」もそのひとつ。陶器・手作りアクセサリー・ハンドメイド雑貨・植物・お菓子など、大量生産では手に入らない個性的な品物に出会えます。

作り手と直接話せるのもこのマーケットの魅力。ハワイらしいアロハな雰囲気の中で、お気に入りの一点物を探してみてください。訪問前にソルトの公式情報でイベントスケジュールを確認しておくとよいでしょう。

カカアコ散策まとめ

「ブルーム・ガーデン&アートフェスティバル」
「ブルーム・ガーデン&アートフェスティバル」

カカアコはガーリックシュリンプ・ウォールアート・ショッピング・グルメが徒歩圏内にまとまっていて、半日あれば十分に楽しめるエリアです。ノースショアまで行かなくてもジョバンニのガーリックシュリンプが食べられるのは、ハワイ初心者さんにとって特にうれしいポイントではないでしょうか。ぜひソルトを起点に、のんびり歩いてカカアコの魅力を感じてみてください!

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※本記事の情報は2026年8月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
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