HOLOカード利用を使ったバスや電車の乗り方

本日はこれをマスターすればどこでも行けちゃう!「ハワイの電車とバスの基本的な乗り方」を紹介します。

ハワイの公共交通が便利になっているって知っていましたか?交通系ICカード「HOLOカード」を使えば、バスと電車(スカイライン)を乗り継いでも2時間半以内なら追加料金なし!今回は実際の検証映像をもとに、HOLOカードを使ったバスと電車の乗り方をハワイ初心者の方にわかりやすくご紹介します。

HOLOカードとは?現金との違いを知ろう

HOLOカードで便利に
HOLOカードで便利に

HOLOカードは、ハワイ州が運営する公共交通「ザ・バス」や電車「スカイライン」で使える交通系ICカードです。改札やバス乗車時にカードをタップするだけで支払いができます。

現金の場合は乗り換えのたびに1乗車3ドルが必要ですが、HOLOカードなら最初にタップしてから2時間30分以内は3ドルで乗り放題になります。バスを利用するなら、HOLOカードはぜひ手に入れておきましょう。

HOLOカードの「2時間半乗り放題」の仕組み

2時間半のトランスファーが電車とバスでも可能か検証します
2時間半のトランスファーが電車とバスでも可能か検証します

カードをタップした瞬間から2時間30分のカウントが始まります。タップ時には機械の画面に有効期限の時刻が表示されるので確認しておきましょう。

たとえばアラモアナセンターへ行き、1時間ショッピングをして2時間30分以内にバスで帰れば、往復分の料金はたったの3ドル(1ライド分)で済みます。かなりコスパのいい仕組みですね。

実証!電車(スカイライン)とバスの乗り継ぎはできる?

ハワイで2番目に大きいショッピングモール
ハワイで2番目に大きいショッピングモール

「スカイライン」と「ザ・バス」を乗り継いでも、この2時間半ルールは適用されるのか実際に検証しました。アロハスタジアム駅から隣のパールリッジセンター駅まで電車で移動し、そこからバスでアロハスタジアム駅まで戻るというルートです。

出発前にチャージ残高は4ドル50セント。帰着後にウェブサイトで残高を確認したところ、4ドル50セントのまま変わっていませんでした。つまり、電車とバスを乗り継いでも2時間30分以内なら追加料金は一切かかりません!

スカイラインの乗り方&車内情報

電車内で使える無料のWi-Fiについて
電車内で使える無料のWi-Fiについて

改札の通り方

改札はガラスのドアになっています。乗車時・降車時ともにHOLOカードをかざしてドアを通ります。パールリッジセンター駅のような小さな駅は、改札を出るとすぐ道路に出るシンプルな造りです。駅が3階にある場合はエレベーターまたは階段で下りましょう。

車内のおすすめポイント

スカイラインの先頭車両には、前方の景色が一望できる特別な席があります。まるで運転手になったような気分で景色を独り占めできるので、空いていたらぜひ座ってみてください。

車内では無料Wi-Fi(SSID:Transit_Wi-Fi)が使えます。接続後に利用規約にチェックを入れてコネクトボタンを押すだけで繋がります。ただし通信速度は約1Mbps程度と遅めなので、HOLOカードの残高確認など軽い用途向けです。

バスの乗り方をステップで解説

④Googleマップアプリの設定を確認
④Googleマップアプリの設定を確認

ステップ1:Googleマップで経路を調べる

まずGoogleマップアプリを開き、目的地を英語で検索します。位置情報の利用を「このアプリの使用中」または「常に」に設定しておかないと現在地が表示されないので、事前に確認しておきましょう(iPhoneは「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」→「Googleマップ」から設定できます)。

ルート検索後、車のアイコンからバスのアイコンに切り替えると、乗るべきバスの番号・遅延状況・乗車時間などが一覧で表示されます。

ステップ2:バス停を探す

Googleマップの「ライブビュー」機能を使うと、カメラ越しの映像にバス停の方向を示す矢印が表示されます。残り距離もメートル単位で表示されるので便利です。ただし誤差が約10メートルほどあるため、近くまで来たら周りをよく目で確認しましょう。

バス停の案内板には路線番号が書かれています。複数の路線が同じバス停に止まる場合があるので、乗りたい番号のバスかどうかを必ず確認してください。

ステップ3:乗車と降車

バスが来たら前面に表示されている番号を確認してから乗りましょう。降りてくる人が優先です。乗り口にあるHOLOカードの機械にカードをタップして乗車します。手前の座席は優先座席なので、一般の乗客は後方の席へ移動しましょう。

降りたいバス停が近づいたら、車内のワイヤー状のロープを引っ張ります。すると電光掲示板に「STOP REQUESTED」と表示され、次の停留所で停まってくれます。次の停留所はアナウンスと電光掲示板でも案内されるので、Googleマップと合わせて確認するとわかりやすいですよ。不安な場合は乗車時に運転手さんに「〇〇に行きますか?」と聞いておくと、降りるタイミングを教えてもらえることもあります。

まとめ:HOLOカードでオアフ島をおトクに移動しよう

⑧出発地点の「HALAWAステーション」到着
⑧出発地点の「HALAWAステーション」到着

HOLOカードを使えば、スカイラインとザ・バスを組み合わせて2時間30分以内なら3ドルで乗り放題というとてもおトクな移動が実現できます。現金だと乗り換えのたびに3ドルずつかかるので、バスを使うならHOLOカードは必須アイテムです。

  • HOLOカードのタップ後2時間30分以内は乗り放題(3ドル)
  • スカイラインとバスの乗り継ぎでもこのルールが適用される
  • バス停の場所はGoogleマップのライブビューが便利
  • 降りたいときは車内のロープを引っ張ってSTOP REQUESTEDを表示させる
  • 車内でわからないことは運転手さんに聞いてみよう

ハワイの美しい風景を眺めながら、バスや電車でのんびり島内を移動するのもハワイ旅行の楽しみのひとつです。ぜひHOLOカードを活用して、オアフ島をおトクに満喫してくださいね。

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※本記事の情報は2023年7月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
https://www.youtube.com/@alohachan