🌈ハワイが避暑地だったら最高じゃん‼【暑さ対策💦】

本日はいつもと違う感じで「暑くないハワイ」について検証していきたいと思います。

「ハワイって暑いんでしょ?」と心配していませんか?アロハちゃんが7月のハワイ各地8か所で実際に温度計を使って計測してみました。日向・日陰それぞれのリアルな気温と、初心者でもすぐ使える暑さ対策をまとめてお届けします!

今回の検証:なぜ「暑くないハワイ」を調べたの?

最近の日本では夏に40度近くなることも珍しくなくなりました。「常夏のハワイはさぞ暑いだろう…」と思う方も多いはず。でも公式の気温データでは24〜30度という数字が出てきます。実際のところどうなの?というわけで、7月の晴れた日(最高気温予報30度)に温度計を持って現地へ向かいました。

温度計は2つ用意し、1つを直射日光が当たる日向に、もう1つを日陰に置いて5分後の数値を記録しています。一般的な気温観測とは条件が異なりますが、肌で感じる温度に近い数値が得られました。

カイルアビーチ(日向33.4℃ / 日陰30.5℃)

カイルアビーチ測定開始
カイルアビーチ測定開始

カイルアはオアフ島北東にある小さな街で、ワイキキから約20km・車で約40分の場所です。ビーチ直近のコンクリート床に置いた日向の温度計は33.4℃・湿度49%、日陰は30.5℃・湿度65%という結果でした。

海風があるので体感的にはそこまで不快ではありませんが、日陰は地面に近い場所に置いたため湿度がやや高めに出た印象です。駐車場は夏休み期間の平日でも混雑していたので、早めの到着がおすすめです。

アラモアナ公園(日向34.7℃ / 日陰31.6℃)

アラモアナ公園測定開始
アラモアナ公園測定開始

ワイキキ中心部から車で約15分、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジからは徒歩約12分の場所にあります。東京ドーム約9個分という広大な公園で、芝生広場・バーベキュースペース・テニスコートと、地元ファミリーに大人気のスポットです。

日向は34.7℃・湿度35%とカイルアより高温でしたが、乾燥しているため温度計には「乾燥」マークが表示されました。日陰のベンチは31.6℃・湿度55%で、風が吹いていれば十分涼しく感じられます。カイルアが北側の湿った風の影響を受けるのに対し、ホノルル側はコウラウ山脈を越えた乾燥した風が吹き下ろすため、より気温が高くなる地形的な理由があります。

アラモアナセンター(日向31.9℃ / 日陰30.5℃)

ヒルトンハワイアンビレッジ測定開始
ヒルトンハワイアンビレッジ測定開始

約350店舗が入るハワイ最大のショッピングモールです。屋外オープン型のモールなのでクーラーはありませんが、屋根付きの通路やブランドショップの入り口から冷気が漏れてくるため、ビーチよりぐっと快適でした。

測定場所はモンクレールあたりの通路で、日向31.9℃・湿度40%、日陰30.5℃・湿度54%。日陰に入れば暑さはほとんど気になりません。センターステージではコンサートやイベントも開催されているので、休憩がてら立ち寄るのもいいですよ。

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ(日向32.8℃ / 日陰30.1℃)

ワイキキカタマラン
ワイキキカタマラン

ワイキキ西側にある大型リゾートホテルで、海水ラグーンを中心に複数のタワーやレストランが広がります。宿泊していなくてもラグーン周辺の遊歩道やピクニックエリアに自由に入ることができます。

ラグーン沿いのベンチで測定したところ、日向32.8℃・湿度41%、日陰30.1℃・湿度57%でした。ちなみに強い突風で温度計が倒れるアクシデントも!時折かなり強い風が吹くので要注意です。

ワイキキビーチ(日向37.8〜38.1℃ / 日陰33.7℃)

モアナサーフライダーのロビーで測定開始
モアナサーフライダーのロビーで測定開始

今回の8か所でダントツ最高温度を記録したのがワイキキビーチです。午後3時半ごろ、砂の上に直接置いた温度計は38.1℃まで上昇しました。体温を超える温度で、日差しが横から差し込む時間帯はさらに過酷です。

一方、日陰は33.7℃・湿度53%とマイナス約5℃という驚きの差がありました。炎天下でのビーチ滞在は日焼け止めと水分補給が必須です。ロイヤルハワイアンホテル前のモアナサーフライダー付近にある「ザ・ビーチ・バー」ではライブ演奏を聴きながらトロピカルドリンクが楽しめますよ。

ハイアット リージェンシー(日向38.2℃ / 日陰31.7℃)

まとめ
まとめ

ワイキキ中心部に位置するこのホテルは、中央に滝がある吹き抜けのロビーが有名です。「滝があるから涼しいはず!」と期待して訪れましたが、風が止まると意外なほど暑く、日向は38.2℃・湿度30%と今回最も高温かつ最も乾燥した結果となりました。

日陰は31.7℃・湿度56%でやや高め。午後4時近い時間帯で夕方の日差しが影響したようです。なお、毎週月曜・水曜の午後4時からはロビーでファーマーズマーケットが開催されています。新鮮な野菜やローカルフードが並ぶので、ぜひ覗いてみてください。

モアナサーフライダー(日陰29.4→28.8℃)

1901年創業、ワイキキ初の大型ホテルとして知られる「ワイキキのファーストレディー」です。美しい白い建物と歴史あるロビーが印象的で、入り口のロッキングチェアでのんびりするだけでも贅沢な気分を味わえます。

吹き抜けのロビーで測定したところ、スタート時32.1℃だった温度が5分後には29.4℃、さらに時間が経つと28.8℃・湿度59%まで下がりました。窓が全開で風が通り抜けているためで、エアコンがほぼなくてもこれほど快適になれるのがハワイの底力です。ハイアットリージェンシーからは徒歩約3分です。

カピオラニ公園(日向33.7℃ / 日陰28.0℃)

ワイキキの東側、ダイヤモンドヘッドのふもとに広がる広大な公園です。芝生・テニスコート・2つのステージがあり、週末は地元の人々でにぎわいます。ウクレレピクニックの会場にもなる人気スポットです。

木陰の草の上に置いた温度計は28.0℃・湿度65%と、今回8か所の中で最も涼しい結果になりました(最終的に27.6℃まで下降)。木がたくさんあって風も常に吹いており、木陰のベンチやピクニックシートを広げてのんびり過ごすのにぴったりです。

全8か所まとめ:ハワイの暑さ対策ポイント

測定結果の傾向

  • 日向の屋外はどこも33℃超え、ビーチは38℃に達することも
  • 日陰に入ると2〜6℃下がる(場所によっては最大マイナス5℃)
  • 湿度は35〜65%とエリアや環境によって大きく異なる
  • カイルアなど北側エリアは湿度が高く、ワイキキ周辺は乾燥しやすい

初心者向け暑さ対策まとめ

  • 日陰を積極的に活用する:木の下・建物の陰・屋根付き通路に入るだけで体感温度が大幅にダウン
  • こまめな水分補給を忘れずに:湿度が低く気づきにくいですが、しっかり汗はかいています
  • 日焼け止めは必須:特にビーチの直射日光は38℃超えと非常に強烈です
  • 夜は冷えることも:夜間は涼しくなるので、薄手の羽織れる上着を1枚持っておくと安心です
  • 屋外テニス・スポーツは早朝か夕方に:昼間のテニスコートは暑すぎるため、地元の人は早朝か夜間のナイターが主流です

日本の猛暑日(35℃超え)と比べると、ハワイは「日陰に入れば快適」という大きなアドバンテージがあります。上手に日陰と風を使えば、エアコンなしでも十分に楽しめるのがハワイの魅力です。ぜひこの情報を参考に、快適なハワイ旅行を楽しんでください!アロハ〜🌺

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※本記事の情報は2024年7月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
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