カイルアビーチ・ラニカイビーチと海沿いの観光スポットツアー

本日はカイルアビーチとその周辺海沿いの観光地を紹介します。

オアフ島の東海岸に位置するカイルア。エメラルドグリーンの海と白砂のビーチが広がるこのエリアは、ワイキキとはひと味違うハワイの魅力が詰まっています。今回はハワイ初心者さんに向けて、カイルアビーチ・ラニカイビーチを中心に、海沿いの観光スポットをまるごとご紹介します!

カイルアってどんな場所?

カイルアはオアフ島の北東に位置する、小さくてのどかな街です。多くの方が滞在するワイキキからは約20キロメートル、車で約40分ほどの距離にあります。地元の人にも旅行者にも愛されている、ハワイの中でも特別なエリアです。

カイルアビーチパーク|エメラルドの海が広がる4kmのビーチ

ラニカイビーチです
ラニカイビーチです

カイルアビーチの拠点となるのが「カイルアビーチパーク」です。ビーチパークとはハワイの海沿い公園のことで、駐車場・トイレ・シャワー・更衣室が完備されているので、初めての方でも安心して利用できます。

砂はサラサラで気持ちよく、海の色はエメラルドグリーン。約4キロも続く砂浜を素足で散歩するだけでも、十分に楽しめます。1952年設立の「カイルア・カヌークラブ」の施設もあり、アウトリガーカヌーの練習風景に出会えることもありますよ。

ビーチで泳ぐときの注意点

ハワイの海水温は年間を通して平均23度前後と快適ですが、カイルアは外海のため波が強めで、急に深くなる場所もあります。ビーチの左手にある赤い旗で囲われたエリアは遊泳禁止なので、必ず確認してから入るようにしましょう。

  • 監視員がいない場所では、必ず誰かと一緒に入ること
  • 赤い旗のエリアには絶対に入らないこと
  • 公園内での飲酒・喫煙はハワイの法律で禁止されています

ラニカイビーチ|天国の海と呼ばれる絶景スポット

ツインアイランド(Twin Island)
ツインアイランド(Twin Island)

カイルアビーチパークから約1.5キロほど歩いたところにあるのが「ラニカイビーチ」です。ハワイ語で「ラニ=天国」「カイ=海」を意味し、その名のとおり息をのむほど美しいビーチが広がっています。途中にはラニカイモニュメントもあるので、散策しながら向かうのがおすすめです。

ラニカイビーチからは「ツイン・アイランド(双子の島)」と呼ばれる二つの小さな島が見えます。海洋生物の宝庫として知られており、カヤックやパドルボードで訪れることもできます。なお、ラニカイビーチには駐車場もトイレもないため、カイルアビーチパークで先に済ませてから向かいましょう。

ラニカイ・ピルボックス|SNSで話題のハイキングスポット

ラニカイピルボックスの場所
ラニカイピルボックスの場所

ラニカイビーチの近くには「ラニカイ・ピルボックス」という見張り台跡があります。もともと船の往来を監視するために作られた施設で、ここからのラニカイビーチの眺めがあまりにも美しく、SNSで一躍有名になりました。

登山口までラニカイビーチから徒歩約10分、登山自体は約30分ほどです。天気の良い日にはぜひ挑戦してみてください。こちらもトイレはないので、出発前に必ず済ませておきましょう。

カイルアビーチには11時までに行こう!

理由その1
理由その1

カイルアビーチを最高のコンディションで楽しむなら、午前11時までに到着するのがポイントです。理由は主に3つあります。

  • 地形:カイルアは南側に大きな山があり、夕方になるとビーチ側が山の影に入って暗くなってしまいます。
  • 雲:夕方になると山側に雲が発生しやすく、フォグがかかったように見えてしまいます。
  • 風:一日中風が強いカイルアですが、夕方にはさらに風が強まります。

快適に2時間ほど滞在するには11時までの到着がおすすめです。また、ベストシーズンは5月〜11月ごろ。お天気・時間帯・季節の条件がそろったカイルアビーチは、まさに奇跡のタイミングです!

カイルアビーチパークの施設情報

カイルアビーチパークの駐車場について
カイルアビーチパークの駐車場について

カイルアビーチパークはハワイ州立の公園で、施設はすべて無料で利用できます。公園内には3か所の駐車場があり、それぞれにトイレとシャワーが設置されています。更衣室はラニカイ側ではなく、タウン側(黄色い星のエリア)の駐車場にのみあります。

駐車場は無料でかなりの台数が駐車できますが、週末は混雑しやすいので早めの到着がベターです。シャワーは水のみですが、どなたでも無料で使えます。天井のない更衣室にはちょっと驚くかもしれませんが、ご安心を!

まとめ|カイルアはゆったりもアクティブも楽しめる街

カイルアは、天国の海・ラニカイビーチやピルボックスへのハイキングなど、見どころがぎゅっと詰まったエリアです。ワイキキとはひと味違うハワイの魅力を、ぜひ自分スタイルで味わってみてください。午前中の早めの時間帯を狙って、エメラルドの海を思い切り楽しみましょう!

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※本記事の情報は2023年4月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
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