本日は長期滞在者向けに、どんな節約方法があるかを紹介します。
ハワイに長期滞在するとき、毎日の外食費がかさんで「思ったより出費が……」となりがちですよね。そこで今回は、ハワイのドン・キホーテを活用した自炊節約術と、日本から食材を持ち込む際の注意点をまとめてご紹介します。旅の楽しみを損なわず、メリハリをつけて賢く節約しましょう!
なぜ長期滞在に自炊がおすすめなの?
ハワイのホテルやコンドミニアムには、コンロ・冷蔵庫・調理器具つきのお部屋があります。長期滞在になると毎食外食では費用がかさみますし、和風な食事が恋しくなることも。キッチンつきのお部屋を選んでおくと、自炊という選択肢が一気に広がります。
まずはドン・キホーテで買い出しへ!

「ハワイにドン・キホーテがあるの?」と驚く方も多いですが、実はあるんです!もともと「ダイエー」だった店舗がリニューアルしたもので、お肉・野菜などを扱うスーパーがメインになっています。ワイキキエリアより価格が安めで、日本食も豊富に手に入るため、長期滞在者の強い味方です。
ドン・キホーテで買えるおすすめ商品

パンケーキミックス
おみやげコーナーの一角に、自炊にぴったりなパンケーキミックスが並んでいます。水を加えてフライパンで焼くだけのものが多く、1袋で10cmのパンケーキが8〜10枚ほど作れます。リリコイやタロイモ味などハワイらしいフレーバーがあり、おみやげ用を買う前の試食にもなります。ただし、商品によっては卵が必要なものもあるので、パッケージの説明欄を確認してください。ココナッツシロップやリリコイシロップをかけると、よりハワイらしい一皿になりますよ。
ご飯・ふりかけ・インスタント系
電子レンジで温めるだけのレトルトご飯は、ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」のものが他より少し安くおすすめです。10個セットで15ドル99セントでした。韓国のりが3パック1ドルちょっと、インスタント味噌汁やわかめスープ、ふりかけ(海苔の香・かつおみりん・瀬戸の香・わかめ茶漬けなど)も豊富で、これらを組み合わせるだけで和食気分が味わえます。
麺類・パスタ
冷凍うどんは5個入りで1個あたり約1ドルとハワイの中ではお手頃です。出汁つきで電子レンジ調理できるうどんもあり、手間なく食べられます。パスタはさらに価格が抑えられており、プライベートブランド「エッセンシャルエブリデイ」のソース(ビン入り)と合わせれば、簡単で満足感のある一品が作れます。日本のパスタソースも売っていますが、輸入品のため値段は割高です。
卵・ヨーグルト・パン
卵は12個入り約6ドル50セント(約1,000円)と高めですが、自炊の幅が広がる便利な食材です。ただし、アメリカの卵は生食不可なので、必ず加熱調理してください。ヨーグルトは種類が豊富で、900gの大容量タイプが4ドル39セントほど。日本風のパンやレーズンパン・食パンもベーカリーコーナーに並んでいるので、朝食の準備が楽になります。
お惣菜・お弁当コーナー
ドン・キホーテにはお寿司や和風惣菜のコーナーもあり、ウナギ丼(9ドル88セント)・ネギトロ丼(12ドル99セント)・カボチャの煮つけ・唐揚げ・煮しめなどが並んでいます。お弁当はだいたい10ドル前後で、夜8時30分ごろに行くと値引きシールがつくこともあるので、タイミングを狙ってみてもいいですね。
お酒コーナー
ハワイらしいお酒を楽しみたい方には、地元産クラフトビールの「コナブリューイング」や「ワイキキブリューイング」がおすすめです。ワインも手ごろな価格のものが多く、ボックスタイプはワイン4本分でかなりお得。お店で飲むより大幅に安いので、ホテルのお部屋でゆっくり楽しむのも良いと思います。日本酒(獺祭など)もハワイで買えますよ。
おみやげの価格チェックも忘れずに

マカダミアナッツチョコレートなどのおみやげ定番商品もドン・キホーテで購入できます。6箱セットで買うと割安になりますが、最近の調査ではウォルマートの方が安い場合もあるようです。複数のお店で価格を比べてみると節約につながります。
日本からの食材持ち込み、何がNG?

日本から食材を持っていく場合、持ち込みが禁止されているものがあります。うっかり持ち込んでしまうと没収されてしまうので、必ず事前に確認しておきましょう。
持ち込み禁止の食品
- 生もの・卵・乳製品
- 肉類を含む食品全般
- カップラーメンなどに含まれる乾燥肉・肉エキス(ビーフエキス・ポークエキス・チキンエキスも対象)
「乾燥しているから大丈夫」と思っても、成分表に「肉」の文字があればNGです。入国時に無作為で荷物検査が行われ、検査官は成分表の肉関連の表記を確認します。アロハちゃん自身もレトルトカレーを没収された経験があるので、ぜひ気をつけてください。
持ち込みOKの食品
- 加工品・米・調味料・菓子類
- 離乳食・ソフトドリンク・アルコール類
いずれも肉類を含まないことが条件です。アルコールや米は持ち込める量に制限があるので、規定量を事前に調べておくと安心です。
節約しながらも旅を楽しむためのポイント

長期滞在の節約術をご紹介してきましたが、食事はハワイ旅行の大きな楽しみのひとつ。「使うところは使う、抑えるところは抑える」というメリハリが大切です。自炊やドン・キホーテをうまく活用しながら、本場のレストランやグルメ体験にもしっかり予算をかけて、充実したハワイ滞在を楽しんでくださいね!
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※本記事の情報は2023年10月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
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