ハレイワ散策モデルコース|ノースショア・フアカイの自由時間2時間半の回り方【2026年】

ワイキキにとまるノースショア・フアカイのシャトルバス(イラスト)

往復10ドルでワイキキからノースショアへ行けるシャトル「ノースショア・フアカイ」。乗ってみたいけれど、「ハレイワでの自由時間は2時間半。どこをどう回ればいいの?」と迷う方も多いと思います。そこで、バスを降りてから帰りの集合時刻までに無理なく回れるハレイワのモデルコースを、アロハちゃんが歩く時間つきでまとめました。最初に立ち寄るワイアルアの1時間の過ごし方も紹介します。

🌺 まず結論から
・ハレイワの自由時間は11:20ごろ〜13:40。帰りは13:40集合(5分前までに)なので、実際に使えるのは約2時間15分です
・お店はメイン通り沿いに南北に並んでいて、乗り場から歩いて4〜14分。2時間あれば名物はひと通り回れます
・おすすめは2コース。北へ行って「シェイブアイス+アサイボウル+川の橋」か、南へ行って「ガーリックシュリンプのランチ+お買い物」
・ウミガメのラニアケアビーチは片道35分ほど歩くので、この自由時間では行かないのがおすすめです
📅 この記事の情報について(2026年10月1日時点)
シャトルの時刻は運行会社(ワイキキトロリー)の案内、お店の営業時間は各店の公式サイトで確認しました。値段は確認できた時点のものです。写真はアロハちゃんが2023年に撮影したもので、今はお店の様子が変わっているところもあります。出かける前に最新情報も確認してください。

フアカイの1日の流れ(ワイキキ発)

まずは1日の流れです。ワイキキを出たバスは、ワイアルアに約1時間、ハレイワに約2時間半とまり、午後3時すぎにワイキキへ戻ります。途中でトイレ休憩はありません。

ノースショアの海岸と虹
ノースショアの海岸(イラスト)
8:30〜9:00ワイキキの各乗り場でお迎え(ホテルによって時刻が違います)
9:15ワイキキを出発
10:05ワイアルア到着(約1時間)
11:20ハレイワ到着(自由時間 約2時間半)
13:40ハレイワ・タウンセンター裏の乗り場を出発(集合は13:40・5分前までに)
13:50ノースショア・マーケットプレイスの乗り場を出発
15:15ごろワイキキに到着

料金・予約・ワイキキの乗り場など、シャトルそのものの情報はノースショア・フアカイのまとめ記事にくわしく書いています。

ワイアルアの1時間:旧製糖工場の3軒を回る

バスが最初にとまるのは、ハレイワの少し手前にあるワイアルアの旧ワイアルア製糖工場のあたりです。サトウキビ工場だった建物を使ったお店が集まっていて、ハレイワよりさらにのんびりした雰囲気です。1時間あれば、次の3軒を回れます。

旧ワイアルア製糖工場の建物と歯車
旧ワイアルア製糖工場のまわり。大きな歯車が目印です
ノースショア・ソープ・ファクトリー手作り石鹸のお店。買った石鹸にイルカやカメの柄を押してもらえて、おみやげにぴったり。お店は毎日10:00〜16:00(土曜は8:30から)。工場の見学ツアー(約30分)は火〜土曜で、24時間前までの予約が必要です
アイランドX ハワイ(ワイアルア・コーヒー)地元で育てたワイアルア・コーヒーとチョコレートのお店。コーヒーやチョコレートを試食・試飲できて、裏手ではコーヒーの木も見られます。月〜金 9:30〜17:00、土 8:30〜17:00、日 9:30〜17:00
メレメレ・ベーカリー毎朝焼くパンと焼き菓子、抹茶ドリンクのお店。7:00〜16:00(調理メニューは14:00まで)。お昼前のおやつにちょうどいい場所です
石鹸に押せる柄のスタンプ
ソープ・ファクトリーでは石鹸に柄を押してもらえます
ワイアルア・コーヒーのカップと麻袋
ワイアルア・コーヒーのお店

アロハちゃんが2023年に訪れたときは、土曜の朝にワイアルア・コーヒーのあたりでファーマーズマーケットも開かれていました。そのときの様子は冬のノースショア旅の記事で紹介しています。

ハレイワの町の並びと歩く時間

ハレイワのお店は、海沿いのメイン通り(カメハメハ・ハイウェイ)に南北に並んでいます。帰りの乗り場はハレイワ・タウンセンター裏の駐車場とノースショア・マーケットプレイスの2か所で、あいだは歩いて5〜6分です。北から順に並べると、こうなります。

ハレイワ・タウンセンター
帰りの乗り場があるハレイワ・タウンセンター
場所どんなところタウン
センターから
マーケット
プレイスから
レインボーブリッジアナフル川にかかる町の北の橋8分13分
ハレイワボウルズ/セイラーズアサイボウルとカフェ(同じ敷地)7分11分
マツモト・シェイブアイスハワイ式かき氷の名店(ハレイワ・ストアロッツ内)4分9分
🚌 ハレイワ・タウンセンター帰りの乗り場①(裏の駐車場)・トイレあり—5分
マラマ・マーケットスーパー。飲み物や軽食に2分5分
🚌 ノースショア・マーケットプレイス帰りの乗り場②・パタゴニアやコノズが入るお店の集まり5分—
ファーム・トゥ・バーンカフェ&ジュースのお店9分4分
ジョバンニ(ハレイワ店)ガーリックシュリンプのフードトラック14分9分

↑が北(橋の方向)、↓が南(ワイアルア・ワイキキの方向)。徒歩の分数は地図上の道のりからの目安です。

地図で見ると、北の端の橋から南のジョバンニまでは1.5kmほど。端から端まで歩いても20分くらいです。全部を回ろうとせず、北か南のどちらかに絞るのが、2時間をのんびり楽しむコツです。

コース1:北へ「シェイブアイスとアサイボウル、川の橋」

ハレイワ名物の甘いものを食べ歩いて、町の北の橋まで行くコースです。歩く距離が短く、初めての方や暑い日におすすめです。

マツモト・シェイブアイスの看板
マツモト・シェイブアイス
マツモト・シェイブアイスのかき氷(白玉・アイス入り)
白玉とアイス入りのシェイブアイス
11:20バスを降りる。帰りの乗り場の場所を先に確認しておく
11:30マツモト・シェイブアイス(タウンセンターから歩いて4分)。行列は長くても進みは早めです
12:00同じストアロッツのお店をのぞく(スヌーピーのグッズが置いてある雑貨店も)
12:15ハレイワボウルズでアサイボウル、または隣のセイラーズでコーヒー(マツモトから歩いて3分ほど)
12:45レインボーブリッジから川をながめる。川岸でウミガメが休んでいることもあります
13:05南へ戻りながらおみやげ探し。タウンセンターでトイレをすませる
13:35タウンセンター裏の乗り場に集合

マツモト・シェイブアイスは1951年から同じ場所にある老舗で、毎日10:00〜18:00の営業です。公式サイトのメニュー(2023年版)では、スモール3.75ドル、ラージ4.25ドル。シロップは3種類まで選べます。ハレイワボウルズは毎日7:30〜18:00の営業で、人気の「マナボウル」は13ドル(2025年の地元誌の記事より)。シェイブアイスの名店はハワイのシェイブアイスおすすめ店でも紹介しています。

ハレイワボウルズの看板
ハレイワボウルズ
ハレイワボウルズのアサイボウル
フルーツたっぷりのアサイボウル
アナフル川にかかるレインボーブリッジ
アナフル川にかかるレインボーブリッジ

コース2:南へ「ガーリックシュリンプのランチとお買い物」

しっかりお昼を食べたい方向けのコースです。お昼どきは混むので、先にジョバンニへ行ってから、戻りながらお店を回ります。

ジョバンニのフードトラック(ハレイワ店)
ジョバンニのフードトラック(ハレイワ店)
ジョバンニのガーリックシュリンプ(スキャンピ)
ガーリックシュリンプのプレート
11:20バスを降りる。帰りの乗り場の場所を先に確認しておく
11:30ジョバンニ(ハレイワ店)でガーリックシュリンプのランチ(マーケットプレイスから歩いて9分)
12:20ファーム・トゥ・バーンでジュースやコーヒー(ジョバンニから歩いて5分ほど)
12:40ノースショア・マーケットプレイスでお買い物(パタゴニア、コノズなど)
13:10時間があれば北へ歩いて、マツモト・シェイブアイスでデザート(マーケットプレイスから9分)
13:35近いほうの乗り場に集合(マツモトからならタウンセンター裏が歩いて4分)

ジョバンニのお皿は、エビ12尾とライス2スクープが基本。初めてなら一番人気の「スキャンピ」がおすすめです。値段はお皿1枚で15〜18ドルくらい。2026年3月の旅行サイトの記事では、カード払いには約7%の手数料がかかり、現金ならかからないと紹介されています。以前は現金のみのお店だったので、小さいお札を持っていくと安心です。

ノースショア・マーケットプレイスに入っているコノズは、カルアポークの大きなブリトー「チャンズ・ボンバー」で有名なお店。営業は毎日7:00〜14:30なので、自由時間のあいだに間に合います。

🍽️ 座ってゆっくり食べたいなら
レインボーブリッジを渡った先のハレイワ・ビーチハウスは、海を見ながら食べられるレストランです(タウンセンターから歩いて11分ほど)。ランチは11:00〜15:30で、火曜は定休日。ガーリックシュリンプは27ドル(2025年6月のメニュー・料理に3%のサービス料)。予約はできず、席に着いて注文するお店なので時間がかかります。11:30ごろまでに入って、13:10には店を出るつもりで。

2時間を上手に使う5つのコツ

  • 降りたらまず帰りの乗り場を確認。タウンセンター裏とマーケットプレイスの2か所あり、10月はコオリナ行きのバスも同じ場所から出ます。乗るバスを間違えないように
  • スマホで13:25にアラームを。集合は13:40で、5分前までに着くよう案内されています。時間はあっという間に過ぎます
  • トイレは町で。バスは途中でトイレ休憩がありません。ハレイワ・タウンセンターにトイレがあります(2025年の案内図)
  • 荷物は全部持って降りる。運行会社は、盗難防止のため車内に荷物を置いていかないよう案内しています
  • 「ノースショア・パスポート」でスタンプ集め。乗った人全員がもらえる小冊子で、参加しているお店で買い物をすると押してもらえます。5つ集めるとプレゼントがもらえます

運行会社のページでは、ハレイワのジョバンニ、ファーム・トゥ・バーン、ハレイワボウルズ、ポケ・フォー・ザ・ピープル、ウクレレ・サイト、ワイアルアのワイアルア・コーヒー、ソープ・ファクトリー、アイランドX ハワイなどがおすすめのお店として紹介されています。スタンプを押してもらえるお店は小冊子にのっていて、増えることもあるので、お店で聞いてみてください。なお、ウクレレ・サイトのショールームは水〜土曜だけの営業です。

ウミガメのビーチには行ける?

ウミガメが浜に上がってくることで有名なラニアケアビーチは、タウンセンターから北へ約2.6km、歩いて片道35分ほどです。往復すると1時間以上かかり、交通量の多い道路を歩くことになります。運行会社も「2時間半の自由時間では難しい」と案内しています。この日はハレイワの町を楽しんで、ウミガメはレンタカーで行く日や、川岸でカメが休んでいないか橋の上から探すくらいにしておくのがおすすめです。

ラニアケアビーチで休むウミガメ
ラニアケアビーチで休むウミガメ。町からは歩くと片道35分ほどかかります

ラニアケアビーチの様子とウミガメを見るときのルールは、ハレイワタウンとラニアケアビーチの記事で紹介しています。

持っていくと便利なもの

  • 日焼け止め・帽子・サングラス(ハレイワは日陰が少なめです)
  • 水筒(運行会社もリフィルボトルをすすめています)
  • 小さいお札(フードトラックや駐車場まわりで便利)
  • エコバッグ(ハワイのお店はレジ袋が有料です)
  • 歩きやすい靴

よくある質問(FAQ)

Q. ハレイワでの自由時間はどのくらい?

A. 11:20ごろに到着し、帰りは13:40集合(5分前までに)です。実際に使えるのは約2時間15分です。

Q. 帰りのバスはどこから乗る?

A. ハレイワ・タウンセンター裏の駐車場(13:40発)と、ノースショア・マーケットプレイス(13:50発・ワイキキ方面は旧コーヒーギャラリーそばの駐車場)の2か所です。集合はどちらも13:40です。

Q. お昼ごはんはどこで食べる?

A. しっかり食べるならジョバンニのガーリックシュリンプ(15〜18ドルくらい)、軽めならハレイワボウルズのアサイボウルやマツモトのシェイブアイスがおすすめです。座って食べたいならハレイワ・ビーチハウス(火曜定休)もあります。

Q. ラニアケアビーチ(ウミガメ)まで歩いて行ける?

A. 片道約2.6km・35分ほどかかるため、自由時間の中で往復するのはおすすめしません。運行会社も難しいと案内しています。

Q. トイレはどこにある?

A. バスは途中でトイレ休憩がないので、ハレイワ・タウンセンターのトイレを使いましょう。帰りのバスに乗る前にすませておくと安心です。

出典: