本日はハワイでケガや病気になった時に備えて、ハワイでできることや対策方法を紹介します。
「ハワイ旅行中に体調を崩したらどうしよう…」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。今回は、ハワイ初心者の方でも安心して旅行を楽しめるように、現地で頼れる薬局・病院の情報から、日焼け・時差ぼけ対策まで、まるっとまとめてご紹介します!
ハワイで気をつけたい!日焼け・熱中症対策

こまめな水分補給と日陰の活用を
ハワイは日本の夏ほど気温は高くありませんが、太陽の日差しはとても強く、気づかないうちに脱水状態になることがあります。日陰やパラソルを上手に活用しながら、こまめな水分補給を心がけましょう。
SPF50以上の日焼け止めを必ず使おう
日焼け止めには直接体温を下げる効果はありませんが、紫外線をブロックすることで肌の温度が上がりすぎるのを防ぎ、間接的に熱中症の予防につながります。日焼けしたい方も、日焼け止めを使った方がきれいに焼けるので、ぜひ使ってみてください。
海に入るときはハワイで買った日焼け止めを
2021年からハワイでは、サンゴ礁に有害な成分を含む日焼け止めの販売が禁止されています。日本で購入した日焼け止めはこの基準を満たしていない場合があるため、海に入るときだけはハワイで購入したものを使いましょう。街歩きや観光の際は日本のものでも問題ありません。
サングラスで目も守って
強い日差しは肌だけでなく目にもダメージを与えます。高価なものでなくてよいので、目を保護するためにサングラスを持参することをおすすめします。
時差ぼけ対策:初日が肝心です!

ハワイと日本の時差は19時間(例:ハワイの朝8時=日本の午前3時)。到着した初日の昼間に寝てしまうと、今度は夜に眠れなくなってしまいます。飛行機の中でしっかり睡眠をとり、ハワイ到着後は夜まで頑張って起きていることで、初日に時差を克服できると観光を思いっきり楽しめます。朝早く起きて行動する方が涼しくてハワイらしい過ごし方ができるので、ぜひ意識してみてください。
現地で薬を買えるドラッグストア

ロングス・ドラッグス(バンク・オブ・ハワイビルディング内)
ワイキキの入り口近く、バンク・オブ・ハワイビルディングの中にある「ロングス・ドラッグス」は、全米展開の有名ドラッグストアです。24時間営業なので、夜中に急に熱が出たときでも薬を手に入れることができます。薬以外にも、スーツケース・お土産・パン・お弁当・飲み物なども揃っています。
売り場のメインは2階です。エレベーターは3基ありますが、一番左のエレベーターだけがロングス・ドラッグスに行けるので注意してください。間違える方が多いポイントです。
ロングス・ドラッグスで買える主な薬
- Cold & Flu(風邪・インフルエンザ)コーナー:風邪薬・咳止めが揃っています。咳は英語で「Cough」と書かれているので覚えておくと便利です。
- DayQuil:複数の成分が入った風邪薬。昼用と夜用があり、夜用には眠くなる成分が含まれています。
- Airborne(エアボーン):風邪やインフルエンザの予防・症状軽減を目的としたサプリメント。飛行機に乗るときに飲む方も多いです。
- タイレノール:アメリカで定番の頭痛薬・解熱鎮痛剤(主成分:アセトアミノフェン)。
- アドヴィル・モートリン:イブプロフェンベースの頭痛薬。タイレノールが合わない方に向いている場合があります。
- Gas-X(ガスエックス):胃腸に溜まったガスを軽減する市販薬。食べすぎや胃もたれのときに。
- ネオスポリン:抗生物質軟膏で、軽い切り傷・擦り傷の感染予防に。日本のオロナイン軟膏に近いイメージです。
- バンドエイド・マスク:ちょっとしたケガの応急処置に対応できます。
- ビタミン類:アメリカは日本より種類が豊富で価格も手頃。ロングスのオリジナルブランド(CVSラベル)はさらにお手頃です。
- サトウ製薬・ユンケル・ストナSなどの日本製品も一部取り扱いがあります。
日本の薬が買える日系スーパー

ニジヤマーケット(アラモアナセンター内)
アラモアナセンターにある日系スーパー「ニジヤマーケット」では、日本でおなじみの薬が購入できます。ロングス・ドラッグスよりも日本の薬の種類が充実しており、太田胃散・正露丸・こども用シロップ・肝油ドロップ・マルチビタミンなども見つかります。酔い止め薬もありました。パッケージは英語表記ですが「風邪薬」などの日本語も記載されています。
その他の日系スーパー
ニジヤマーケットのほかに、ドン・キホーテやミツワ・マーケットプレイスでも日本の薬が手に入ります。日本から持ってきた薬が切れてしまったときや、使い慣れた薬が欲しいときはこれらのお店を探してみてください。
ワイキキで頼れる!日本語対応の診療所

ドクター・オブ・ワイキキ(プリンセス・カイウラニホテル1階)
ワイキキの中心部にあるプリンセス・カイウラニホテルの1階に入っている診療所です。予約不要で受診でき、訪問診療や無料送迎にも対応しています。診療時間は午前8時〜午後10時と遅くまで開いているので、夜に体調が悪くなったときも安心です。
ストラブ・ドクター・オン・コール(シェラトン・ワイキキ1階)
海沿いの人気ホテル、シェラトン・ワイキキのエントランス横の階段を下りた場所にあります。ロイヤル・ハワイアン・センターの近くでアクセスも便利です。診療時間は午前10時〜午後8時で、各種医療保険と日本語に対応しています。
相馬クリニック(バンク・オブ・ハワイビルディング1階)
ロングス・ドラッグスと同じビルの1階、エレベーターのすぐ横にあります。スタッフは全員日本語OKで、日本の診療所に近い雰囲気です。海外旅行保険にも対応しており、診療時間は午前8時30分〜午後6時です。
ワイキキ緊急医療クリニック(バンク・オブ・ハワイビルディング3階・308号室)
同じビルのエレベーターで3階に上がり、308号室が目印です。英語表記では「アージェント・ケア・クリニック」と書かれています。診療時間は午前9時〜午後5時で、土曜・祝祭日は休診となっていますので、ご注意ください。
海外旅行保険には必ず加入しておこう

アメリカの医療費はとても高額で、日本の国民健康保険は使えません。救急車を呼ぶと約50万円、ICUに入ると1日約100万円、入院すると1日約20万円かかるとも言われています。万一に備えて、海外旅行保険への加入を強くおすすめします。
保険会社によって内容は異なりますが、ハワイに6日間滞在する場合の保険料は3,000円以下で、1,000万円までの治療費がカバーされるプランもあります。クレジットカードの付帯保険は上限が低い場合があるため、専用の保険と組み合わせておくとさらに安心です。海外旅行保険は日本の空港でも加入できるので、出発前の待ち時間にチェックしてみてください。
まとめ:事前の準備で旅行をもっと安心に
- 風邪薬など使い慣れた薬は日本から持参するのがベスト。現地ではロングス・ドラッグス(24時間営業)や日系スーパーでも購入できます。
- 困ったときはまずホテルのフロントや旅行会社に相談してみましょう。
- ワイキキには日本語対応の診療所が複数あるので、いざというときも安心です。場所を事前にメモしておくのがおすすめ。
- 海外旅行保険に加入しておくと、万一の高額医療費にも対応できます。
- お店の冷房が強くて体調を崩すこともあるので、羽織れる上着を1枚持っておくと日よけ・防寒の両方に役立ちます。
準備をしっかりしておけば、いざというときも慌てずに対応できます。元気いっぱいのハワイ旅行をお楽しみください!
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※本記事の情報は2024年12月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
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