本日は海が見えるレストラン、人気の「フラグリル」を紹介します。
📍 店舗情報
店名:フラグリル・ワイキキ
エリア:ワイキキ
地図:Googleマップで見る
ワイキキビーチを眺めながら朝ごはんを食べてみたい――そんな夢のような体験ができるレストランが、ワイキキのど真ん中にあります。今回は「アウトリガー・ワイキキ」ホテル2階にある「フラグリル・ワイキキ」を、実際に訪れたレポートとともにご紹介します。2人で約70ドルの価値があるか、ぜひ最後まで読んでみてください。
フラグリル・ワイキキってどんなお店?

フラグリルはマウイ島カアナパリに本店を持つレストランで、ワイキキ店はアウトリガー・ワイキキホテルの2階にあります。店内はハワイの古い写真やサーファーの絵が飾られた、木のぬくもりあふれる落ち着いた雰囲気。ハワイ産の食材を使ったローカルスタイルの料理が売りです。1階には姉妹店「デュークス・ワイキキ」もあり、ビュッフェで賑わっていますが、フラグリルの朝は比較的ゆったりと入れるのがポイントです。
場所と行き方
お店はワイキキのメインストリート「カラカウアアベニュー」沿いにあります。チーズケーキファクトリーの隣、アウトリガー・ワイキキホテルに入ってそのまま奥へ進み、2階へ上がると到着です。階段のほかにエレベーターもあるので、車いすでも安心して利用できます。ホテルは改装中のこともありますが、レストランは通常どおり営業しています。迷ったら案内板を頼りに進んでみてください。ワイキキ中心部のホテルに泊まっていれば、徒歩圏内で来られます。
テラス席からの景色が圧巻

フラグリル最大の魅力は、なんといってもワイキキビーチが一望できるテラス席です。テラスは海側にぐるっと並んでいて、青い空と海、ヤシの木、さらにダイヤモンドヘッドまで見渡せます。席はリクエストできますが、混雑を避けるためにも早めの時間帯に来るのがコツ。ビーチまで歩いて約1分、テラスの下にはホテルのプールも広がっており、この景色を見るためだけに来る価値があると感じました。
朝食メニューと値段

朝食は7時から11時まで楽しめます。メニューは英語のみですが、ハワイらしい名前のメニューが並んでいます。
ドリンク
- マイタイ(フレッシュジュース使用):18ドル
- ノンアルコールドリンク(レモネードスラッシーなど):10ドル〜
- グアバジュース・POG(パッション・オレンジ・グアバ):各6ドル50セント
- コーヒー:5ドル/ミモザ:9ドル
- ハワイ地ビール(コナブリューイング、マウイブリューイングなど)生16オンス:9ドル〜
フードメニュー
- ロコモコ(ハワイ産カレイエッグ使用):25ドル
- カフナブリトー(卵3個+ソーセージ+ベーコン):23ドル
- アボカドトースト:17ドル
- ストロベリーモチワッフル:記載なし(後述)
- フォカッチャ・ベネディクト(ポルトガルソーセージまたはクラブケーキ選択)
- シーフードオムレツ(ロブスター・エビ・ズワイガニ入り):25ドル
- オムレツ各種:19ドル50セント〜25ドル
- キッズパンケーキ(10歳以下):13ドル
- サイドのベーコン・ソーセージ:5ドル
実際に食べてみました

ストロベリーモチワッフル
もち粉を生地に混ぜた、ハワイらしい一品です。見た目は普通のワッフルに近いですが、焼き色がやや濃く、外はサクサク・中はもちもちという独特の食感が楽しめます。マウイ島産のイチゴ、マスカルポーネのホイップ、「マノア」のはちみつがトッピングされていて、甘さのバランスがちょうどよく上品な仕上がり。1枚を4つにカットしてあるのでシェアもしやすく、2人でのオーダーにぴったりです。
シーフードオムレツ(25ドル)
ロブスター・エビ・ズワイガニのほぐし身・ほうれん草・ジャックチーズが入り、レモンオランデーズソースがかかった豪華なオムレツです。卵3個分とは思えないほどふわふわ・とろとろの半熟仕上げで、チーズが全体をまとめています。エビはプリプリ、カニのほぐし身もたっぷりで、海鮮好きには特におすすめ。付け合わせはホームスタイルポテト(紫のお芋入りで彩りきれい)で、ごはんに変更することも可能です。
POGとグアバジュース(各6ドル50セント)
POGは「パッション・オレンジ・グアバ」の頭文字で、1971年にマウイ島で生まれたハワイ定番のジュースです。スーパーでは紙パックで売られていますが、こちらはフレッシュフルーツを使った生ジュースの味わいで格別。グアバジュースも濃厚で、朝の体に優しくしみわたります。
気になるお会計は?

今回は2人でストロベリーモチワッフル、シーフードオムレツ、ジュース2杯を注文して、料理と飲み物の合計は57ドル50セント。そこにチップ18%と税金を加えると、合計約70ドル50セント(日本円で1万円ちょっと)になりました。円安の影響もあり決して安くはありませんが、ワイキキビーチを目の前に見ながら、ゆったりと非日常の朝食を楽しめることを考えると、納得感のある価格だと感じました。
訪れるときのポイントまとめ

- 朝食は7時〜11時。景色を楽しむなら午前中がおすすめです
- テラス席を希望する場合は、早めの時間帯に来ると案内してもらいやすいです
- ホテルは改装中でもレストランは通常営業しているので安心を
- エレベーターがあるので車いすでも利用可能です
- お会計はテーブルで行います。チップは相場の15〜20%を目安に
- 日焼け止めを持参してビーチ散歩もセットで楽しみましょう
食後はワイキキビーチへ

お店を出てホテルを左に進むと、すぐカラカウアアベニューに出ます。「ビーチアクセス」の看板のある細い小道(アウトリガーホテルとロイヤルハワイアンセンターの間)を入ると、カラフルなサーフボードラックが並ぶ写真スポットを通ってワイキキビーチへ直接出られます。道中には、バナナのソフトクリームで人気の「バナン」というお店もあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。ワイキキビーチは誰でも無料で利用できる公共のビーチです。波がゆるやかで初心者向きなので、朝食後にのんびり散歩するのにぴったりです。
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※本記事の情報は2026年9月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
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