本日はハワイで人気の「カカアコファーマーズマーケット」KCCファーマーズマーケットとの違いを紹介します。
📍 店舗情報
店名:カカアコファーマーズマーケット
エリア:ハワイ カカアコ
地図:Googleマップで見る
カカアコファーマーズマーケットとは?

ハワイのオアフ島にある「カカアコファーマーズマーケット」は、ケワロ湾の船着き場の横と保健所の駐車場を会場に開催される、100店舗規模の大きなファーマーズマーケットです。新鮮な野菜や果物はもちろん、すぐ食べられるグルメや手工芸品まで揃い、地元の人も旅行者も一緒になって楽しめるお祭りのような空間です。ハワイのマーケットが初めてという方にもぜひおすすめしたいスポットです。
基本情報・アクセス

開催日時・場所
開催日は毎週土曜日、朝8時から12時までです。会場はケワロ湾(Kewalo Basin)の横で、ワイキキ方面からのアクセスもしやすい立地です。会場は2つのエリアに分かれていて、道路を渡って行き来できます。
駐車場について
ファーマーズマーケットの開催時間中のみ、裏手の空き地が無料駐車場として開放されます。舗装されていないため凸凹しており、雨のあとは大きな水たまりになることも。駐車スペースの区画線もないので、空いているところに自由に駐める形式です。混雑するので場所を見つけるのに時間がかかることがありますが、帰る人を少し待てば停められることが多いです。終了後は12時15分までに車を出すよう場内アナウンスがあります。
KCCファーマーズマーケットとの違いは?

ハワイのファーマーズマーケットといえば「KCCファーマーズマーケット」も有名ですが、こちらはKCCの約80店舗に対してカカアコは約100店舗とやや規模が大きいのが特徴です。また、KCCには洋服や雑貨のお店はほとんどないのに対し、カカアコにはアパレルやジュエリーのお店も出店しています。両方とも土曜日開催のため日程は重なってしまいますが、どちらか1つ選ぶならカカアコの方がお店の種類が豊富です。
会場の雰囲気

会場に入るとずらりと白いテントが並び、かなりの人でにぎわっています。飲食できるテーブルと椅子のスペースも用意されているので、買ったものをその場で食べることができます。ケワロ湾の向こうにダイヤモンドヘッドが見えるロケーションも魅力のひとつです。日差しが強く日中はかなり暑くなるので、帽子は必ず持参してください。
食べ物・ドリンクのお店

フレッシュフルーツ・野菜
会場内には野菜・果物を扱う農家のお店が14軒も出店しています。ドール産のパイナップル、ハワイ島産ライチ、レインボーパパイヤ(1ポンド1.80ドル)、ブロッコリー(1ポンド3.99ドル)、ナス(3本2ドル)、ネギ(1束2ドル)など、量り売りや定額販売が混在しています。日本の野菜もあれば珍しい熱帯フルーツも並ぶので、眺めているだけでも楽しいです。
注目のグルメ店
- シーゴニア・クラブ・カンパニー:カニを使ったサンドイッチのお店。写真付き・日本語説明つきのメニューで注文しやすい。人気商品は早い時間に売り切れるので注意。
- オーシャン・ディムサム:ハワイスタイルの飲茶。春巻き、マナプア、ゴマ団子などが並び、常に行列ができる人気店。
- フィリピーノバーベキュー:煙が上がる豪快なバーベキュースタイルで、チキンやリブアイステーキが食べられる。こちらも早めに売り切れることが多い。
- JOJA スマッシュバーガー:鉄板で焼く様子が目を引き、大行列ができる人気バーガー店。
- リトルスパロウ:フィッシュ&シュリンプ&チップスのお店。ビッグフィッシュ26ドル、リトルフィッシュ14ドル。
- SAJベイルート:レバノン料理のお店。薄い生地にひき肉や玉ねぎを乗せて焼いた料理が味わえる。ハワイでレバノン料理が食べられる珍しいお店。
- タコセントラル:メキシコ料理のタコスのお店。手ごろな価格で日本語メニューもある。
- えぞ菊:ハワイに昔からある日本のラーメン屋さんがマーケットに出店。混ぜ麺を販売。
ドリンク・スイーツ
- シュガーダディーズ(サトウキビジュース):生のサトウキビを機械で絞るフレッシュジュース。カップ8ドル、ジャー13ドル。レモントッピングもできる(筆者注文は合計8.59ドル)。添加物なしの自然な甘さが特徴。
- オマオマン(グリーンスムージー):ケール・ほうれん草・マンゴー・バナナなどをブレンドしたスムージー専門店。常に行列ができる大人気店。16oz(473ml)6ドル、32oz(946ml)11ドル。
- ハワイアンクラウン:アサイボウルやソフトクリームのお店。商品を映えスポットに置いて仕上げしてくれる演出がうれしい。
- モン・チャチャ:タロやパッションレモネードなどのタピオカドリンク。
- ライズ&グラインドコーヒー:ハンドドリップコーヒーが評判のカフェ。ドラゴンフルーツレモネードも人気。
ベーカリー・デザート
- アロハ・ジャーマンベーカリー:プレッツェルやパンが並ぶドイツ系ベーカリー。ストロベリー・ラズベリー・アプリコットのジャムも販売。
- ウォールフラワーベイクショップ:ここでしか買えないベーカリー。種類が豊富で毎週通いたくなると評判。
- カヌレイ:リリコイやグアバを使ったハワイ風アレンジのカヌレ(フランス菓子)を販売。
- アイウィ・ワッフル:米粉で作るモチワッフルやワッフルホットドッグが食べられる。
健康志向・ビーガン系のお店が充実

カカアコファーマーズマーケットはビーガンやグルテンフリーをうたうお店がとても多いのが特徴です。乳製品・グルテン不使用のパンを販売するマイ・フィット、ビーガンクリームチーズのエディブルピース、植物由来の健康ドリンクボタニカル・スプリッツァー(エルダーフラワー・ハイビスカス・ラベンダー・ローズマリー使用)、発酵飲料コンブチャ・オン・タップなど、健康に気を使っている方にも嬉しいラインナップが揃っています。
雑貨・アート・アクセサリーも楽しめる

KCCにはないアパレルや雑貨のお店もカカアコならでは。手編みのマクラメ工芸、ハワイの海を閉じ込めたようなアート作品(トラベル&シー)、手作り石鹸のマラマ・ソープ、カジュアルなアパレル店ラニズ・ジェネラルストア(コットン100%のバッグやTシャツ)など、見て回るだけでも楽しいお店がたくさんあります。また、他のマーケットと比べて犬連れのお客さんが多く、ペット用の水も置かれているペットフレンドリーな雰囲気も魅力です。
常設フードトラックパークも要チェック

ファーマーズマーケットの会場内には、常設のフードトラックパーク(以前のフィッシャーマンズワーフ、2018年に改装)があり、メキシコ料理・タイ料理・ブラジル料理など7店舗ほどが常時営業しています。ウッドデッキの上から海を眺めながら食事ができ、夕方から夜にかけて訪れる人も多いです。マーケットの日以外でも立ち寄ることができます。
早めに行くのが絶対おすすめ!
開催時間は8時〜12時ですが、人気のお店は11時前後にはどんどん売り切れになっていきます。筆者が11時ごろに訪れると、ポケボウルのお店(オノシーフード)はすでに完売、お目当てのレモネードも撮影中に売り切れてしまいました。食べたいお店がある場合は、開場直後の8時〜9時台に到着するのがベストです。駐車場が混雑することも考えると、早めの行動がカカアコファーマーズマーケットを120%楽しむ一番のコツです。
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※本記事の情報は2024年5月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
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