【視聴者さんリクエスト】行く前に見て!円安・物価高・節約対策

本日は「ハワイでの1日の食事代は?」という質問に答えていきます。

「ハワイでの食費って、実際いくらかかるの?」——そんな疑問を持つ方は多いはず。今回は視聴者さんからいただいた「6泊8日・レンタカー3日・豪華ディナー2回」というリクエストをもとに、朝食・ランチ・ディナー別の目安料金から7日間の仮スケジュールまで、アロハちゃんが徹底解説します!(料金はすべて1人分・チップ20%込み・1ドル150円換算の目安です)

まず知っておきたい!いまのハワイの物価事情

海が目の前の「サーフラナイ」
海が目の前の「サーフラナイ」

コロナ後のハワイは物価が急上昇しており、アロハちゃんの肌感覚ではコロナ前の1.3〜1.8倍ほどになっています。さらに円安が重なるため、日本から来られる方には金額がより大きく感じられます。旅行前に「想定より高くなる」ことを頭に入れておくと安心です。

朝食の選択肢と料金目安

代表的なパンケーキ店 「エッグスン・シングス」
代表的なパンケーキ店 「エッグスン・シングス」

ハワイの朝食は1食10〜60ドル(約1,500〜9,000円)とかなり幅があります。パンケーキ系のレストラン、ホテルのビュッフェ、コンビニや軽食まで、ライフスタイルに合わせて選べるのがハワイらしいところです。

パンケーキ・ブレックファストレストラン

  • エッグスン・シングスワイキキの定番パンケーキ店。料理約18ドル+飲み物5ドル+税で、1人約30ドル(約4,500円)
  • サーフラナイ(ロイヤルハワイアンホテル):ピンクのパンケーキが名物。海が目の前のリゾート感たっぷりのレストランで、1人約45ドル(約6,750円)

朝食ビュッフェ

  • ザ・ベランダ(モアナサーフライダーホテル):100年の歴史を持つホテルのビュッフェ。エッグベネディクトや具材を選べるオムレツなど豊富。大人約55ドル(約8,250円)、12歳以下28ドル(約4,200円)。
  • ショア(ハイアットリージェンシー ワイキキ):ワイキキビーチを眺めながら卵料理やパンケーキのほか、ご飯・お味噌汁まで楽しめます。大人約50ドル(約7,500円)。子供は年齢と同額という嬉しい料金設定。
  • デュークス・ワイキキ(アウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチ):3つの中では比較的手ごろ。ペストリーや卵料理が楽しめ、大人約32ドル(約4,800円)

軽めの朝食でサクッと済ませるなら

  • ABCストア:ワイキキに多数展開するコンビニ。スパムむすび2ドル、サンドイッチ6ドル〜、ホットコーヒー1ドル59セント〜。コーヒー+サンドイッチなら約15ドル(約2,250円)
  • スターバックス(ロイヤルハワイアンセンター):カフェラテ5ドル45セント〜、朝食サンドイッチなど5ドル前後。飲み物+軽食で約12ドル(約1,800円)
  • ワイキキマーケット:おにぎり2ドル〜、お弁当8ドル〜と手ごろ。ポケボウルは量が多く2人でシェアもOK(税抜き22ドル)。お弁当1つなら10ドル以下(約1,500円)に抑えられる場合も。
  • ミツワ・マーケットプレイス(インターナショナルマーケットプレイス内):日本からの輸入品が揃う日系スーパー。お寿司、ウナギ、赤飯など和食系のお弁当が充実。料金は高めで、20ドル(約3,000円)を目安に。

ランチの選択肢と料金目安

KCCファーマーズマーケット
KCCファーマーズマーケット

ランチはその日どこにいるかで大きく変わります。ノースショアならガーリックシュリンプやかき氷、KCCファーマーズマーケット(朝市)なら食べ歩きが楽しめます。ワンプレート約20ドル(約3,000円)を目安にしておくと良いでしょう。量が多い場合は2人でシェアすると節約になります。

特別な休日の楽しみ方「サンデーブランチ」

ハレクラニ「オーキッズ」
ハレクラニ「オーキッズ」

日曜日の午前中〜昼過ぎに行われる朝昼兼用の優雅なビュッフェです。シーフードやローストビーフ、お寿司など豪華な料理が並び、ホテルの景色と合わせてリゾート気分が高まります。

  • ワンハンドレッドセイルズ レストラン&バー(プリンスワイキキホテル):カニ・生ガキ・お寿司・ポケなどシーフードが充実。ヨットハーバーを眺めながら食事を楽しめます。大人約111ドル(約16,650円)、子供(6〜10歳)約56ドル(約8,400円)。
  • オーキッズ(ハレクラニホテル):5つ星ホテルの海辺のレストランで200種類以上の料理が並ぶ贅沢なビュッフェ。ワイン込みで、ハレクラニベーカリーセレクションやアイスクリームサンデーバーが人気。大人約140ドル(約21,000円)、子供(5〜10歳)約72ドル(約10,800円)。

ディナーの選択肢と料金目安

チーズケーキファクトリー
チーズケーキファクトリー

夕食はリーズナブルなフードコートから、ミシュラン星付きレストランまで幅広く揃っています。お昼にたくさん食べた日はスーパーのお弁当で軽く済ませるなど、メリハリをつけるのがコツです。

節約ディナー:スーパー・フードコート

スーパーやABCストアのお弁当は約10ドル(約1,500円)前後。チップが不要な持ち帰りを活用するのも賢い手です。フードコートのプレートランチは15〜30ドル(約2,250〜4,500円)が目安で、ビーチで食べるのも気持ちいいですよ。

カジュアルレストラン

  • リリハベーカリー(インターナショナルマーケットプレイス3階):地元で愛されるハワイの老舗ベーカリー。ハンバーガーステーキやオックステイルスープが人気。ステーキ+飲み物で約60ドル(約9,000円)
  • チーズケーキファクトリー(ロイヤルハワイアンセンター):パスタ、ピザ、ステーキ、シーフードと幅広いメニューが揃うアメリカ料理の定番。量がとても多いので注意。料理30ドル+飲み物10ドルで約50ドル(約7,500円)

豪華ディナー

  • サントリー(ロイヤルハワイアンセンター3階):ワイキキで最も有名な和食レストラン。鉄板焼き(宮崎牛含む)や懐石、しゃぶしゃぶなど本格和食が揃います。コース料理の場合100〜200ドル(約15,000〜30,000円)が目安。
  • ストリップステーキ:有名シェフ、マイケル・ミーナ氏プロデュースのミシュラン2つ星ステーキハウス。フィレミニョンが77ドル〜、A5和牛ストリップステーキ(8オンス)は275ドル。飲み物含め100〜300ドル(約15,000〜45,000円)ほど。

ルアウ(ハワイの伝統的な宴)

屋外でハワイアン料理・音楽・ダンスショーを楽しむ特別なディナーイベントです。ワイキキでは「ワイキキ・スターライト・ルアウ(ヒルトンハワイアンビレッジ)」「パイナ・ワイキキ(ワイキキビーチマリオット)」「ロック・ア・フラ(ロイヤルハワイアンセンター)」などがあります。料金は会場によって150〜340ドル(約22,500〜51,000円)とさまざまです。

6泊8日の仮スケジュールと食費シミュレーション

1日目 到着初日 昼はポケを食べて、夜は豪華な食事・時差ボケ調整
1日目 到着初日 昼はポケを食べて、夜は豪華な食事・時差ボケ調整

「2回豪華ディナー・レンタカー3日」という条件で7日分の食費を試算すると、合計832ドル(約124,800円)、1日あたり約17,800円という結果になりました。ちょこちょこ飲み物を買うことも考えると、1日2万円前後を目安にしておくと良さそうです。

仮スケジュールのポイント

  • 1日目(到着日)空港〜ワイキキの途中にある「ニコス ピア38」でポケボウル(約30ドル)。夜は初めてのフードコートに挑戦(約20ドル)。ABCストアで翌日の水を調達。
  • 2日目:サーフラナイで朝食(45ドル)→ワイキキビーチ→フードコートでランチ(25ドル)→夜は豪華レストランでディナー(150ドル)。
  • 3日目(レンタカー1日目・ノースショア):スターバックスで朝食(18ドル)→モアナルアガーデン(入場10ドル)→ドールプランテーションのパイナップルソフト(13ドル)→ハレイワでガーリックシュリンプ(20ドル)→マツモトシェーブアイス(4ドル〜)。夜はミツワ・マーケットプレイスで翌日の朝食込み(35ドル)。
  • 4日目(レンタカー2日目)ダイヤモンドヘッドへ→モンサラットアベニューで飲み物(10ドル)→カカアコエリアのソルトでランチ(20ドル)→アラモアナセンターのマカイフードコートでディナー。
  • 5日目(レンタカー最終日・カイルア方面):レナーズベーカリーでマラサダ+コーヒー(12ドル)→カイルア散策→コノズでカルアポーク(25ドル)→夜はチーズケーキファクトリー(50ドル)。
  • 6日目:カピオラニ公園散歩→ベアフット・ビーチカフェで朝食(25ドル)→プールサイドで軽食+ドリンク(20ドル)→夜はミシュラン2つ星のステーキで豪華ディナー(250ドル)。
  • 最終日:パンケーキで朝食(40ドル)→チェックアウト&空港へ。出発時間によっては空港で食べるのもアリ。

まとめ:節約しすぎず、メリハリのある食費計画を

最終日 最後までパンケーキを食べる
最終日 最後までパンケーキを食べる

2024年のハワイでは、1日の食費として1人あたり約2万円を目安にしておくと安心です。毎食レストランにしなくても、スーパーやフードコートをうまく活用しながら、豪華ディナーの日だけ思い切り楽しむというメリハリのあるプランがおすすめです。節約しすぎてせっかくのハワイが寂しくなってしまうのはもったいないので、ほどよいバランスで計画してみてくださいね。

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※本記事の情報は2024年3月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
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