本日はホリデーシーズン真っただ中の、ハワイ・ワイキキのクリスマスを紹介します。
「メレカリキマカ(Mele Kalikimaka)」——ハワイ語で「メリークリスマス」を意味する言葉です。南国のあたたかな風が吹くワイキキにも、クリスマスシーズンになると華やかなイルミネーションやツリーが登場します。今回はアロハちゃんが夜のワイキキを歩きながら見つけた、ハワイらしいクリスマスの風景をたっぷりご紹介します!
ハワイのクリスマスは「メレカリキマカ」から始まる

ハワイでクリスマスを表す言葉といえば「メレカリキマカ」。ハワイ語で「メリークリスマス」という意味です。日本のクリスマスとは少し違う、南国ならではのゆったりした雰囲気がワイキキ全体に広がります。街はあたたかなイルミネーションに彩られ、夜でも多くの観光客で賑わっています。
シェラトン・ワイキキ|サーフィンするサンタが出迎えてくれる!

まず訪れたのは「シェラトン・ワイキキ」。ロビーにはクリスマスツリーが飾られており、大きくはないものの豪華な色合いでとてもきれいです。ツリーの横には12月14日からのイベントボードがあり、クリスマスまでの12日間は毎日イベントが開催されます。ホテルに滞在する方はぜひチェックしてみてください。
ロビーにはサーフボードを持ったサンタクロースのサンドアートが2点展示されていて、これがまさにハワイらしいクリスマスの象徴!砂で作られているとは思えないほど精巧で、ロビーのカメのオブジェにもサンタ帽がかぶせてあってとてもキュートです。ライトアップは緑と赤のクリスマスカラーで統一されています。
ロイヤル・ハワイアン・ホテル|ピンクの外壁×白と赤のクラシックなツリー

シェラトンから歩いてすぐの「ロイヤル・ハワイアン・ホテル」は、紫のライトアップで幻想的な雰囲気を演出していました。外から見るとピンクがかった色合いに見え、近づくほどその存在感に圧倒されます。エントランスの奥には白と赤で飾られたクラシックなクリスマスツリーがあり、多くの方が写真を撮っていました。
海への通路にもツリーがずらりと並び、中庭を通り抜けるだけでクリスマス気分が高まります。ホテルごとにデコレーションのテーマが異なるのも、ワイキキ散歩の楽しみのひとつです。
ロイヤル・ハワイアンセンター|3階まで届く大きなクリスマスツリー

ロイヤル・ハワイアン・ホテルの中庭を抜けると「ロイヤル・ハワイアンセンター」に出られます。シーサイドアベニュー沿いには、3階まで届くほどの大きなクリスマスツリーが展示されています。土台には7色に光るロイヤル・ハワイアンセンターのロゴが入っていて、キラキラと輝いてとてもきれいです。
また、日本ではクリスマスが終わるとすぐにお正月の飾りに変わりますが、ハワイでは1月までクリスマスツリーが楽しめるのもうれしいポイントです。センター内のデコレーション全体がとても華やかで、散策するだけで気分が上がります。
カラカウア・アベニュー|夜のストリートも見どころいっぱい

ロイヤル・ハワイアンセンターからカラカウア・アベニューに出ると、夜でも多くの人が行き交っています。ストリートパフォーマーによる歌やダンス、似顔絵描き、カラフルな鳥との写真撮影など、通りを歩くだけでいろいろな出会いがあります。「H&M」が入る「ワイキキ・ビジネスプラザ」周辺が特に賑やかで、音楽が聞こえてくると自然と足が止まります。
カラカウア・アベニュー沿いには「マウイ・ブリューイング」もあります。マウイ島発のクラフトビールが楽しめるレストランで、夜はライトアップされていてとてもおしゃれです。「ABCストア」も夜遅くまで営業しているので、何かと便利で安心です。
インターナショナル・マーケットプレイス|ゆっくり過ごしたいおすすめスポット

カラカウア・アベニューを歩いた先にある「インターナショナル・マーケットプレイス」は、2016年のリノベーションを経て、おしゃれなショッピングモールに生まれ変わりました。昔ながらの看板や象徴的な大木を残しつつ、アラモアナセンターに行かなくても揃うほど充実したショップラインナップが整っています。ワイキキのホテルから徒歩でアクセスできるのも嬉しいポイントです。
中央広場にはきれいなクリスマスツリーが飾られており、まわりのガラスや水面に反射する光がとても幻想的です。半屋外の施設なので、雨の日でも安心してショッピングが楽しめます。営業時間は夜9時までですが、できれば明るい時間に訪れて、日が落ちるまでゆっくり過ごすのがおすすめです。
グランドラナイ(3階)のレストラン街もチェック
施設内のエレベーターで3階に上がると「グランドラナイ」というレストラン街があります。ミシュランで星を受賞したシェフ、マイケル・ミーナ氏が手がける「ストリップ・ステーキ」や、ハワイアンキュイジーヌで有名なロイ・ヤマグチ氏プロデュースの「イーティングハウス1849」などがあります。以前このブログでも紹介した「リリハベーカリー」もここに入っています。
レストラン街はとても開放的で、天気の良い日は気持ちよく食事が楽しめます。クリスマス期間はイベントも多いので、公式ホームページで事前にチェックしてから出かけると良いでしょう。
まとめ|クリスマスのワイキキ散歩のポイント

- 「シェラトン・ワイキキ」ではサーフィンするサンタのサンドアートとクリスマスツリーを見学。12月14日〜クリスマスまで毎日イベントあり(ホテル滞在者はチェックを)
- 「ロイヤル・ハワイアン・ホテル」は紫のライトアップが幻想的。白と赤のクラシックなクリスマスツリーが人気
- 「ロイヤル・ハワイアンセンター」の3階まで届く大型ツリーは必見。1月まで展示されるので時間に余裕を持って訪問可能
- 「インターナショナル・マーケットプレイス」はワイキキのホテルから徒歩圏内。営業時間は夜9時まで、雨の日でも楽しめる半屋外施設
- カラカウア・アベニューのストリートパフォーマーや夜の散策も楽しみのひとつ
ハワイ初めての方も、ワイキキのメインストリートを歩くだけでクリスマスの雰囲気をたっぷり味わえます。南国の風を感じながら、ぜひ「メレカリキマカ」なひとときをお楽しみください!
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※本記事の情報は2023年12月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
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