メリー・モナーク・フェスティバル2027|3月28日〜4月3日・チケットの取り方(11月16日から郵送)・無料の楽しみ方

フラを踊るダンサー(メリー・モナーク・フェスティバル)

※このページは毎年の開催情報に合わせて更新しています(最終更新:2026年9月)。日時や料金は変わることがあるので、お出かけ前に公式情報もご確認ください。

メリー・モナーク・フェスティバルは、ハワイ島ヒロで毎年イースター(復活祭)の日曜日から1週間開かれる、世界最高峰のフラの大会です。名前の「メリー・モナーク(陽気な王様)」は、フラなどハワイの文化をよみがえらせたカラカウア王のこと。競技のチケットはとても取りにくいことで知られていますが、パレードやクラフトフェアなど無料で楽しめる催しもたくさんあります。

🌺 2027年の開催情報(まとめ)
・日程:2027年3月28日(日)〜4月3日(土)(第64回)
・会場:ハワイ島ヒロ(競技はエディス・カナカオレ・スタジアム)
・競技:4月1日(木)ミス・アロハ・フラ/2日(金)古典フラ(カヒコ)/3日(土)現代フラ(アウアナ)と表彰。いずれも18:00から
・ロイヤル・パレード:4月3日(土)10:30から、ヒロのダウンタウン(無料)
・競技のチケットは郵送での申し込みのみ。2026年11月16日以降の消印から受け付け

1週間のスケジュール(2027年)

3月28日(日)ホオラウレア(お祭り)9:00〜/アフック・チネン・シビック・オーディトリアム/無料
3月29日(月)〜4月2日(金)昼の無料のフラ・ショー:グランド・ナニロア・ホテル(正午)、ヒロ・ハワイアン・ホテル(13:00)
3月31日(水)〜4月3日(土)ハワイアン・アーツ・フェア(クラフトフェア)/アフック・チネン・シビック・オーディトリアム/無料/水〜金 9:00〜17:00・土 9:00〜16:00
3月31日(水)ホイケ(発表会)18:00〜/エディス・カナカオレ・スタジアム/無料・チケット不要
4月1日(木)ミス・アロハ・フラ(女性のソロの競技)18:00〜
4月2日(金)グループの古典フラ(カヒコ)18:00〜
4月3日(土)ロイヤル・パレード 10:30〜/グループの現代フラ(アウアナ)と表彰 18:00〜

クラフトフェアには、2026年は150を超える作り手が集まりました。フラの衣装やレイ、ハワイの工芸品を探すのにぴったりです。

ロイヤル・パレード

最終日の土曜日の午前、ロイヤル・コートの一行や、花で飾った騎馬隊、フラの団体がヒロのダウンタウンを進みます。チケットはいらず、無料で見られます。

日時2027年4月3日(土)10:30〜
ルート(2027年)パウアヒ通り → キラウエア通り → ケアヴェ通り → ワイアヌエヌエ通り → カメハメハ通り
交通規制(2026年)10:00〜15:00ごろ

競技のチケットの取り方(2027年)

チケットは郵送での申し込みだけで、インターネットや窓口では買えません。2026年11月16日以降の消印のものから受け付け、それより前の消印は送り返されます。結果は1月まで順に通知されます。

申し込み先Merrie Monarch Festival, 865 Piilani Street, Hilo, HI 96720
枚数1人2枚まで(1枚で最大3夜)
指定席(3夜)55〜60ドル(席のエリアによる)
指定席(金・土の2夜)45ドル(N・NRのエリア)
自由席金・土の2夜 35ドル/木曜のミス・アロハ・フラだけ 10ドル

日本など海外から申し込むとき

  • 申込書は公式サイトからダウンロードできます。11月16日以降の消印で郵送します
  • 海外からの申し込みは、代金と返信用の封筒を入れずに送ります
  • 抽選で選ばれるとメールが届くので、48時間以内に返信します。支払いと受け取りの方法はそのメールで案内されます
  • 主催者は、ツアー会社や旅行会社にまとまった数のチケットを売ったり、確保を約束したりはしていない、と案内しています

会場でのマナー

  • 写真やビデオの撮影はできません
  • 演技の間は静かに。ロイヤル・コートの入場と退場のときは立ち上がります
  • スタジアム用のいすや、食べ物・飲み物の持ち込みはできません

チケットがなくても見られる方法

2026年は、3夜の競技が公式サイトとハワイ・ニュース・ナウ(テレビのK5)でライブ配信され、日本からも見られました(日本時間の昼すぎから夜まで)。2027年の配信の案内は、まだ出ていません。

ヒロへの行き方とホテル

  • ホノルルからヒロ空港(ITO)まで、飛行機で約1時間
  • コナ空港から車で行く場合は、2時間ほどかかります
  • フェスティバルの週のヒロのホテルはとても早く埋まります。2026年4月の報道では、2027年の分はすでにほぼ満室で、2028年の予約をすすめていました
  • 3月下旬〜4月初めのヒロは雨が多い時期です。雨具を持っていきましょう

メリー・モナークの歴史

1963年に島の経済を元気にする催しとして計画され、1964年に第1回が開かれました。1971年に「アンティ・ドッティ」ことドッティ・トンプソンさんと「アンクル・ジョージ」ことジョージ・ナオペさんがフラの競技を始め、9つの女性のハラウ(フラの教室)が参加しました。1976年からは男性のグループも出場しています。今は、トンプソンさんの娘のルアナ・カヴェルさんが会長を務めています。

2027年からは、レイに使う野生のマイレ、パラパライ、オヒア・レフアを3年間とらないという取り組みも始まります(育てたものは使えます)。

よくある質問(FAQ)

Q. メリー・モナーク2027はいつですか?

A. 2027年3月28日(日)〜4月3日(土)です。競技は4月1日(木)〜3日(土)の3夜、いずれも18:00からです。

Q. チケットはいつから申し込めますか?

A. 郵送での申し込みだけで、2026年11月16日以降の消印のものから受け付けます。海外からの申し込みは代金を入れずに送り、抽選で選ばれるとメールで連絡が来ます。

Q. チケットがなくても楽しめますか?

A. はい。4月3日(土)10:30からのロイヤル・パレード、クラフトフェア、ホテルでの昼のフラ・ショー、3月31日(水)のホイケ(発表会)は無料です。2026年は競技のライブ配信もありました。

Q. 会場で写真は撮れますか?

A. 競技の会場では、写真やビデオの撮影はできません。

出典: