※このページは毎年の開催情報に合わせて更新しています(最終更新:2026年9月)。日時や料金は変わることがあるので、お出かけ前に公式情報もご確認ください。
メリー・モナーク・フェスティバルは、ハワイ島ヒロで毎年イースター(復活祭)の日曜日から1週間開かれる、世界最高峰のフラの大会です。名前の「メリー・モナーク(陽気な王様)」は、フラなどハワイの文化をよみがえらせたカラカウア王のこと。競技のチケットはとても取りにくいことで知られていますが、パレードやクラフトフェアなど無料で楽しめる催しもたくさんあります。
・会場:ハワイ島ヒロ(競技はエディス・カナカオレ・スタジアム)
・競技:4月1日(木)ミス・アロハ・フラ/2日(金)古典フラ(カヒコ)/3日(土)現代フラ(アウアナ)と表彰。いずれも18:00から
・ロイヤル・パレード:4月3日(土)10:30から、ヒロのダウンタウン(無料)
・競技のチケットは郵送での申し込みのみ。2026年11月16日以降の消印から受け付け
1週間のスケジュール(2027年)
| 3月28日(日) | ホオラウレア(お祭り)9:00〜/アフック・チネン・シビック・オーディトリアム/無料 |
| 3月29日(月)〜4月2日(金) | 昼の無料のフラ・ショー:グランド・ナニロア・ホテル(正午)、ヒロ・ハワイアン・ホテル(13:00) |
| 3月31日(水)〜4月3日(土) | ハワイアン・アーツ・フェア(クラフトフェア)/アフック・チネン・シビック・オーディトリアム/無料/水〜金 9:00〜17:00・土 9:00〜16:00 |
| 3月31日(水) | ホイケ(発表会)18:00〜/エディス・カナカオレ・スタジアム/無料・チケット不要 |
| 4月1日(木) | ミス・アロハ・フラ(女性のソロの競技)18:00〜 |
| 4月2日(金) | グループの古典フラ(カヒコ)18:00〜 |
| 4月3日(土) | ロイヤル・パレード 10:30〜/グループの現代フラ(アウアナ)と表彰 18:00〜 |
クラフトフェアには、2026年は150を超える作り手が集まりました。フラの衣装やレイ、ハワイの工芸品を探すのにぴったりです。
ロイヤル・パレード
最終日の土曜日の午前、ロイヤル・コートの一行や、花で飾った騎馬隊、フラの団体がヒロのダウンタウンを進みます。チケットはいらず、無料で見られます。
| 日時 | 2027年4月3日(土)10:30〜 |
| ルート(2027年) | パウアヒ通り → キラウエア通り → ケアヴェ通り → ワイアヌエヌエ通り → カメハメハ通り |
| 交通規制(2026年) | 10:00〜15:00ごろ |
競技のチケットの取り方(2027年)
チケットは郵送での申し込みだけで、インターネットや窓口では買えません。2026年11月16日以降の消印のものから受け付け、それより前の消印は送り返されます。結果は1月まで順に通知されます。
| 申し込み先 | Merrie Monarch Festival, 865 Piilani Street, Hilo, HI 96720 |
| 枚数 | 1人2枚まで(1枚で最大3夜) |
| 指定席(3夜) | 55〜60ドル(席のエリアによる) |
| 指定席(金・土の2夜) | 45ドル(N・NRのエリア) |
| 自由席 | 金・土の2夜 35ドル/木曜のミス・アロハ・フラだけ 10ドル |
日本など海外から申し込むとき
- 申込書は公式サイトからダウンロードできます。11月16日以降の消印で郵送します
- 海外からの申し込みは、代金と返信用の封筒を入れずに送ります
- 抽選で選ばれるとメールが届くので、48時間以内に返信します。支払いと受け取りの方法はそのメールで案内されます
- 主催者は、ツアー会社や旅行会社にまとまった数のチケットを売ったり、確保を約束したりはしていない、と案内しています
会場でのマナー
- 写真やビデオの撮影はできません
- 演技の間は静かに。ロイヤル・コートの入場と退場のときは立ち上がります
- スタジアム用のいすや、食べ物・飲み物の持ち込みはできません
チケットがなくても見られる方法
2026年は、3夜の競技が公式サイトとハワイ・ニュース・ナウ(テレビのK5)でライブ配信され、日本からも見られました(日本時間の昼すぎから夜まで)。2027年の配信の案内は、まだ出ていません。
ヒロへの行き方とホテル
- ホノルルからヒロ空港(ITO)まで、飛行機で約1時間
- コナ空港から車で行く場合は、2時間ほどかかります
- フェスティバルの週のヒロのホテルはとても早く埋まります。2026年4月の報道では、2027年の分はすでにほぼ満室で、2028年の予約をすすめていました
- 3月下旬〜4月初めのヒロは雨が多い時期です。雨具を持っていきましょう
メリー・モナークの歴史
1963年に島の経済を元気にする催しとして計画され、1964年に第1回が開かれました。1971年に「アンティ・ドッティ」ことドッティ・トンプソンさんと「アンクル・ジョージ」ことジョージ・ナオペさんがフラの競技を始め、9つの女性のハラウ(フラの教室)が参加しました。1976年からは男性のグループも出場しています。今は、トンプソンさんの娘のルアナ・カヴェルさんが会長を務めています。
2027年からは、レイに使う野生のマイレ、パラパライ、オヒア・レフアを3年間とらないという取り組みも始まります(育てたものは使えます)。
よくある質問(FAQ)
Q. メリー・モナーク2027はいつですか?
A. 2027年3月28日(日)〜4月3日(土)です。競技は4月1日(木)〜3日(土)の3夜、いずれも18:00からです。
Q. チケットはいつから申し込めますか?
A. 郵送での申し込みだけで、2026年11月16日以降の消印のものから受け付けます。海外からの申し込みは代金を入れずに送り、抽選で選ばれるとメールで連絡が来ます。
Q. チケットがなくても楽しめますか?
A. はい。4月3日(土)10:30からのロイヤル・パレード、クラフトフェア、ホテルでの昼のフラ・ショー、3月31日(水)のホイケ(発表会)は無料です。2026年は競技のライブ配信もありました。
Q. 会場で写真は撮れますか?
A. 競技の会場では、写真やビデオの撮影はできません。
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