「クイーン・リリウオカラニ・ケイキ・フラ・コンペティション」は、6〜12歳の子どもたちが踊るフラの大会です。ハワイ各地のハーラウ(フラの教室)が集まり、毎年夏にホノルルで開かれています。2026年は7月23日〜25日に第51回が開かれました。アロハちゃんが、旅行者が見に行くときに知っておきたいことをまとめました。
・会場はホノルルのニール・S・ブレイズデル・センター。例年7月下旬の3日間
・2026年のチケットは3日間通し券のみで、大人30ドル・5〜12歳25ドル・5歳未満は無料
・会場ではハワイ産の品が並ぶマーケットも開かれる
・2027年の日程はまだ発表されていないので、公式サイト(keikihula.org)で確認を
どんな大会?
始まりは1976年。ハワイ王国最後の女王、リリウオカラニ女王をたたえる祭りの中で、最初の子どもフラ大会が開かれました。子どもたちがフラを通して、女王やハワイの歴史について学べるようにという思いから生まれた大会です。
1978年には女の子のソロ「ミス・ケイキ・フラ」、1983年には男の子のソロ「マスター・ケイキ・フラ」が始まり、今ではハワイを代表する子どものフラ大会のひとつになりました。現在はハワイアン・カウンシルが主催しています。
2026年(第51回)の開催内容
| 開催日 | 2026年7月23日(木)〜25日(土) |
| 会場 | ニール・S・ブレイズデル・センター(ホノルル) |
| 出場 | オアフ島・マウイ島・カウアイ島・ハワイ島の15のハーラウ(6〜12歳) |
| チケット | 3日間通し券のみ:大人(13歳以上)30ドル/5〜12歳25ドル/5歳未満無料 |
| 販売 | 公式サイト keikihula.org(出場するハーラウ経由で買うと、1枚につき5ドルがそのハーラウの支援に) |
3日間のスケジュール(2026年の例)
| 1日目(木)18:00〜21:30 | ミス・ケイキ・フラ/マスター・ケイキ・フラ(ソロ部門)とソロの表彰式 |
| 2日目(金)18:00〜21:00 | グループの古典フラ(カヒコ) |
| 3日目(土)12:00〜16:00 | グループの現代フラ(アウアナ)とグループの表彰式 |
1日目のソロ部門では、女の子の「ミス・ケイキ・フラ」と男の子の「マスター・ケイキ・フラ」が選ばれます。衣装やレイ、ハワイ語の審査もあり、小さな子どもたちの本格的な踊りに驚かされます。
見どころ
- カヒコとアウアナの違い:カヒコは詠唱と太鼓に合わせる古典のフラ、アウアナはギターやウクレレの歌に合わせる現代のフラ。2日目と3日目で両方を見比べられます
- 子どもたちの真剣な表情:何か月も練習を重ねてきた舞台。家族や先生の応援も、会場の雰囲気をつくっています
- ケイキ・フラ・マーケット:2026年は、ナ・メア・ハワイが選んだ50以上のお店が出店。ハワイで作られた品や、子どもが営むお店も並びました
旅行者が見に行くときのポイント
- 例年7月下旬の開催です。夏休みにハワイへ行く方は、日程が重なるか公式サイトで確認を
- 2026年は1日券がなく、3日間通し券のみでした。1日だけ見たい場合も通し券が必要なので、見たい日を決めておくと安心です
- ブレイズデル・センターは、アラモアナセンターから遠くないホノルル中心部にあります。ザ・バスやタクシー・配車アプリで行けます
- 開催の曜日や時間、チケットの料金は年によって変わることがあります。出かける前に公式サイトで最新情報を確かめましょう
よくある質問(FAQ)
Q. クイーン・リリウオカラニ・ケイキ・フラ・コンペティションはいつ開催されますか?
A. 例年7月下旬に3日間開かれます。2026年(第51回)は7月23日〜25日でした。2027年の日程は公式サイト(keikihula.org)で発表されます。
Q. 会場はどこですか?
A. ホノルルのニール・S・ブレイズデル・センターです。
Q. チケットはいくらですか?
A. 2026年は3日間通し券のみで、大人(13歳以上)30ドル、5〜12歳25ドル、5歳未満は無料でした。公式サイトで購入できます。
Q. 何歳の子どもが出場しますか?
A. 6〜12歳の子どもたちです。ソロ部門と、グループの古典フラ(カヒコ)・現代フラ(アウアナ)の部門があります。
出典:


