ロイヤルハワイアンセンター「全店紹介」 第2のフードコート

本日はロイヤルハワイアンセンターを「全店紹介」します。

ワイキキのど真ん中に位置する「ロイヤルハワイアンセンター」は、ビルディングA・B・Cの3棟・地上4階建てという巨大なショッピングモールです。高級ブランドからグルメ、フードコートまで何でもそろうので、ハワイ旅行の拠点としてぜひ押さえておきたいスポット。今回はアロハちゃんが実際に歩いて、全店をまるごとご紹介します!

アクセスと駐車場の使い方

ロイヤルハワイアンセンター1階中央「ロイヤルグローブ」
ロイヤルハワイアンセンター1階中央「ロイヤルグローブ」

「ロイヤルハワイアンセンター」はカラカウアアベニュー沿いに約360メートルも続いています。ワイキキのホテルに泊まっていれば、ほとんどの場合徒歩でアクセスできます。近くにはワイキキトロリー・JTBハイバス・ANAエクスプレスバスなどの乗り場もあるので、バスやトロリーを使う方にも便利です。

駐車場の入り方・料金

駐車場の入口はセンター右側の「ゲストパーキング」です。入口は2階にある坂道を上っていく形になっていて、天井が低いため背の高い車は注意が必要です。ゲート横の機械でボタンを押して駐車券を受け取ります(入庫時にナンバープレートが読み取られ、駐車券に印刷される仕組みです)。

  • 最初の1時間:無料
  • 2時間まで:2ドル
  • 3時間まで:4ドル
  • 4時間以降:20分ごとに2ドル加算

センター内で10ドル以上お買い物・お食事をすると「バリデーション(割引ステッカー)」がもらえます。お会計の際に駐車券を見せて「Can I get Validation?」と伝えるだけでOKです。バリデーションがあれば駐車料金をかなり抑えられますよ。

精算と出口のぐるぐるスロープ

エレベーター近くにある精算機に駐車券を入れると料金が表示されます。無料時間内であれば支払いなしで駐車券が戻ってきます。出口は「EXIT」の看板を目印に上の階へ上がり続け、らせん状のスロープをぐるぐる回りながら降りていく仕組みです。初めてだと少し驚くかもしれませんが、焦らずゆっくり降りれば大丈夫です。

まずは中央「ロイヤルグローブ」をチェック

アイランドビンテージコーヒー
アイランドビンテージコーヒー

センターのちょうど中央あたりにある「ロイヤルグローブ」は屋外イベントステージです。ここでは無料のフラショーが頻繁に開催されていて、ふらっと立ち寄るだけでハワイらしい雰囲気を楽しめます。季節によってはクリスマスなどのホリデーイベントも行われるので、訪問前に公式サイトでスケジュールを確認してみてください。

ビルディングC:高級ブランドとグルメが集まるメインゾーン

チーズケーキファクトリー
チーズケーキファクトリー

3棟の中でもっとも広いビルディングCは、カラカウアアベニューに面した表通り沿いに有名ブランドが並ぶエリアです。1階から順番に見どころをご紹介します。

1階のおもなお店

  • JUNBI:タピオカドリンクのお店。センター内の通路沿いにあります。
  • バレンチノ:カラカウアアベニューに面した高級ファッションブランド。外からだとゴージャスな雰囲気が伝わります。
  • ラブ・ルネッサンス:スキンケア専門店。
  • アンテプリマ:シェラトンワイキキ前から移転してきたブランド。
  • リモワ:高品質スーツケースで有名なブランド。50万円超えのモデルもあります。
  • ハーバーズ・ヴィンテージ:80年代〜2000年代初頭のヴィンテージウェアが揃うお店。
  • フェンディ:現店舗の数メートル先に新店舗がオープン予定。広くなるかもしれません。
  • K-POPフレンズ:その名のとおりK-POP関連グッズのお店。アラモアナセンターにも姉妹店があります。
  • アップルストア:ワイキキの一等地で有名ブランド店よりも広い店舗が印象的。アラモアナセンターとカハラモールにも店舗があります。
  • KITH:ニューヨーク発のセレクトショップ。1〜3階に渡る大型店舗で、1階ではデザートも販売しています。店内には「シャカ」のフォトスポットもあります。
  • チーズケーキファクトリー:ビルディングCの東端にある人気レストランチェーン。50種類以上のデザートが楽しめ、テラス席はハワイらしい開放的な雰囲気です。行列ができることも多いので、時間に余裕をもって訪れましょう。

2階のおもなお店

  • アイランドビンテージコーヒー:エスカレーターを上がってすぐアクセスできる人気カフェ。テラス席はいつも賑わっています。
  • アイランドビンテージワインバー:ロイヤルハワイアンホテルの庭に繋がる雰囲気抜群のバー。ハッピーアワーや朝のアサイボウルなど時間帯を問わず楽しめます。
  • ロレハワイ:マキシドレスなどハワイらしいウェアを扱うお店。
  • ラキ・ハワイアン・デザイン:ハワイアンジュエリーやハローキティなど人気ブランドのジュエリーが並びます。
  • KITH(2階部分):2階も多くの人で賑わっていました。

3階:知る人ぞ知る「ワイキキフードホール」

3階に上がると大きな「ALOHA」のフォトスポットが出迎えてくれます。そしてここに、意外と知られていない穴場フードコート「ワイキキフードホール」があります。2020年3月のコロナ禍にオープンしたため知名度がやや低めですが、カジュアルな雰囲気でお手頃価格のグルメが揃う人気スポットです。場所はチーズケーキファクトリー側の3階です。

  • ミルク:生クリームを使ったスイーツ専門店。店舗前に専用の飲食スペースあり。
  • タップバー:マイタイ6ドル、クラフトビール5ドルと手頃な価格でドリンクを楽しめるバー。
  • サーファーズカフェ:ハワイ産コナコーヒーやオーガニック紅茶が味わえるカフェ。
  • ホノルルバーガーカンパニー:ハワイ産の新鮮な食材を使ったハンバーガー専門店。
  • ポーたま:沖縄発の「ポークたまごおにぎり」専門店。変わり種おにぎりも楽しめます。
  • ミータリーボーイ:ステーキグリルのお店。フレッシュメイドおにぎりも提供しています。
  • ファイブスターシュリンプ:フードトラックから店舗に進化したガーリックシュリンプの名店。パイナップルボートの見た目も楽しいです。
  • JTRRD(ジェイティード):スムージーや芸術的なデザートが楽しめるお店。

お店によってはDポイントが使えるので、円安が気になる方にもうれしいですね。日替わりメニューもあって飽きないのも魅力です。

フードホールを出ると「ノイ」という豪華なタイ料理レストランもあります。土日は11時〜21時、平日はランチ11時〜14時30分・ディナー16時30分〜21時の営業です。平日の中休みに注意して訪問してみてください。

また、ビルディングCの3階にはウルフギャングステーキもあります。ニューヨーク発の有名ステーキ店で、品質・熟成・焼きにこだわった極上ステーキが自慢です。ドレスコードの規定はありませんが、男性は襟付きシャツかアロハシャツ、女性はちょっとおしゃれして訪れると雰囲気をより楽しめます。事前にウェブサイトでメニューを確認しておくのがおすすめです。

ビルディングB:日本語が通じるレストランも充実

つるとんたん
つるとんたん

渡り廊下でビルディングCとつながるビルディングBは、日本人旅行者にも親しみやすいレストランが並ぶエリアです。3階の渡り廊下からはロイヤルグローブやカラカウアアベニューを見渡せる気持ちのいい眺めが楽しめます。

3階のレストランエリア

  • 道楽寿司:創作系の寿司と居酒屋メニューが楽しめます。店内は少し落ち着いた雰囲気で、入店前に外のメニューを確認できます。
  • レストランサントリー:1980年創業、40年以上の歴史を誇る老舗の日本料理・鉄板焼きレストラン。改装済みでとてもきれいです。メニューはウェブサイトで確認できます。
  • レアレアラウンジ(HIS):HISが運営する日本語サポートラウンジ。営業時間外でも電話対応してくれるので、初めてのハワイ旅行でも安心です。ハイアットリージェンシーとヒルトンハワイアンビレッジにも拠点があります。
  • つるとんたん:うどん専門店。日本の味が恋しくなったときにおすすめです。ハッピーアワー(16時30分〜17時30分)を利用すると2〜3ドルほどお得になります。平日は14時30分〜16時30分が閉店時間なので注意しましょう。
  • ティム・ホー・ワン:「DIM SUM SPECIALIST」の看板が目印の飲茶専門店。店内飲食のほかテイクアウトも可能です。カラカウアアベニューを眺めながら食べるのもおすすめ。

2階のメインフードコート「パイナラナイ・フードコート」

ビルディングBの2階に、11店舗が入るロイヤルハワイアンセンターのメインフードコート「パイナラナイ・フードコート」があります。フードコートなので各店で注文して共有スペースで食べるスタイル。チップが不要なのも気軽に使えるポイントです。

  • フォーファクトリー:米粉麺のベトナム料理「フォー」をリーズナブルに楽しめます。
  • マハロハバーガー:アボカドバーガーやロコモコバーガーが人気のローカルバーガーショップ。
  • ウィケッド・メインロブスター:アメリカ北東部メイン州産ロブスターを使ったサンドイッチ。ここでしか食べられない一品です。
  • ペニーズ・マラサダ:ハワイの定番スイーツ「マラサダ」の専門店。有名店はワイキキから離れた場所にあることが多いので、こちらはアクセス抜群です。
  • ポケ・ワイキキ:ハワイ語で「切身」を意味するポケ料理の専門店。「アヒ&モチコチキン」がいろいろ入っていておすすめです。
  • パンダエクスプレス:手軽に楽しめる中華料理チェーン。量が多いので2人でシェアしてもよいかも。
  • L&Lハワイアンバーベキュー:ボリューム満点のローカルフードが揃う定番店。ハワイに来たら一度は試してみたい味です。
  • チャンピオンズ・ステーキ&シーフード:高級ステーキをフードコート価格で楽しめるお得なお店。タッチパネルで注文するシステムです。
  • ライジング・ケインズ:全米展開のチキンフィンガー専門ファストフード。メニューがシンプルなので注文しやすいです。
  • クルクル・ホノルル:日本人パティシエが日本の職人技術でケーキを作るスイーツ専門店。食後のデザートや休憩に最適です。
  • KOKORO CAFÉ:シャカブームやモチポップなどユニークなデザートが並ぶカフェ。軽めのスイーツ休憩にぴったりです。

ビルディングA:一流ブランドが集まる西端エリア

エルメス
エルメス

ビルディングAはロイヤルハワイアンセンターの西端にあたり、エルメス・ティファニー・サンローランなど超一流ブランドが集まっています。P.F.チャン(中華料理)もこのエリアの1・2階に入っています。

ビルディングAのおもなお店

  • エルメス:1〜3階に渡る大型店舗。1階に一般向けの入口があります。
  • ティファニー:1837年ニューヨーク創業の高級宝石商。外観も美しく見ごたえがあります。
  • サンローラン:1・2階に渡る店舗。
  • ロイヤルハワイアンゴルフショップ:ゴルファーのための品揃えが充実した専門店。
  • サルヴァトーレ・フェラガモ:赤い店内が目を引くイタリアの一流ブランド。落ち着いた雰囲気のセンター内でひときわ目立ちます。
  • OIWI・オーシャンギア:海グッズを扱うお店。レビューの評価が星5と高評価です。
  • ラナイ・トランジット・ハワイ:ハワイで唯一のハンドバッグオリジナルブランド。アラモアナセンターや羽田空港にも店舗があります。
  • ハウス・オブ・マナアップ:ハワイ諸島の食材・文化・織物などを紹介するセレクトショップ。雰囲気がとても良いお店です。
  • オリジナル・グレイル:スニーカーやストリートウェアのラインナップが充実しています。ぜひ店内を覗いてみてください。

ビルディングBの1階:おみやげ・ファッション・ジュエリー

ホノルルクッキーカンパニー
ホノルルクッキーカンパニー

ビルディングBの1階はシェラトンワイキキ側に位置し、定番のおみやげショップから個性派ショップまで並んでいます。

  • ABCストア:おみやげ・アパレル・食料品・化粧品など何でもそろうハワイの定番コンビニ。カットパイナップルを見かけたらぜひ試してみてください。
  • ホノルルクッキーカンパニー:パイナップル型クッキーがかわいいハワイみやげの定番ショップ。
  • レスポートサック:軽くて丈夫なバッグの専門店。この奥へ進むとシェラトンワイキキやロイヤルハワイアンホテルへ抜けられます。
  • ディーンアンドデルーカ:おしゃれなグルメショップ。朝7時から営業しているので朝食やカフェ利用にも便利です。
  • キラ×ミッフィー:ミッフィーのかわいいグッズが揃います。
  • ブルームストリート・ジェネラルストア:ハワイ初出店のカリフォルニア発セレクトショップ。環境やサステナビリティに配慮したおしゃれな品揃えです。
  • ケイトスペード:人気のアメリカンブランド。
  • ハリーウィンストン:アメリカの高級宝石商。
  • トリーバーチ:人気のアメリカンファッションブランド。
  • ステューシー(新店舗):以前の場所から移転し、新店舗は以前より広くなっています。行列ができるほどの人気ぶりです。

まとめ:ワイキキに泊まるなら必ず訪れてほしい場所

11のお店があるパイナラナイ・フードコート
11のお店があるパイナラナイ・フードコート

「ロイヤルハワイアンセンター」はショッピングだけでなく、グルメ・エンターテインメント・フォトスポットまで楽しめるワイキキ最大級の複合施設です。広すぎて全部回るのは大変ですが、今回ご紹介した内容を参考に、自分のお気に入りエリアを見つけてみてください。ワイキキのホテルに滞在していれば徒歩圏内なので、ぜひ気軽に足を運んでみましょう!

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※本記事の情報は2023年11月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
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