本日はオアフ島の絶景東海岸をまわる、ドライブコースを紹介します。
ハワイのレンタカー旅で人気の東海岸ルートを、ワイキキのシェラトンを出発点にカイルアのホールフーズまで、観光スポットや運転のコツとあわせてたっぷりご紹介します!初めてのレンタカーでも安心して楽しめるよう、立ち寄りポイントや注意点もまとめました。
出発前に知っておきたい!東海岸ドライブの基本情報
出発場所と所要時間の目安
今回の出発地点は「シェラトンワイキキ」のエントランスです。ワイキキのメインストリート「カラカウアアベニュー」を東へ向かい、カイルアを目指します。寄り道しながらだと約3時間のドライブになるので、朝9時には出発するのがおすすめです。カイルアでお昼ごはんを食べたい場合は特に早めの行動を心がけましょう。
レンタカー運転の注意点
ハワイは左ハンドル・右側通行なので、運転し始めは特に慎重になることが大切です。カラカウアアベニューは歩道と車道が交差しているエリアがあり、歩行者の飛び出しに注意が必要です。また、アメリカでは特に注意書きがなければ赤信号でも右折できますが、車が途切れるのを確認してから合流してください。
天気の確認を忘れずに!
東海岸ドライブは青い海の絶景が最大の魅力なので、お天気がとても重要です。レンタカーを予約した日の天気が悪い場合、期待通りの景色にならないこともあります。お天気レーダーアプリで事前に確認しつつ、天気が悪い場合の代替プランも考えておくと安心です。
ワイキキからダイヤモンドヘッドへ
カラカウアアベニュー沿いの見どころ
カラカウアアベニューを東へ進むと、右手に「ロイヤルハワイアンセンター」が見えてきます。この通りにはトロリーの停留所もあり、オレンジの2階建て「ワイキキトロリー ピンクライン」は2階席からの眺めが抜群です。少し進むと「カピオラニ公園」や「ワイキキ水族館」、雰囲気のよい「ベアフットビーチカフェ」も楽しめます。
ミッシェルズ(老舗フレンチレストラン)
ワイキキから少し離れたエリアに、ビーチや街の景色を楽しみながら高級フランス料理を味わえる老舗レストラン「ミッシェルズ」があります。特別なディナーを検討している方はぜひチェックしてみてください。
最初の絶景ポイント!ダイヤモンドヘッド南側の展望スポット

ダイヤモンドヘッドの目の前まで来たら右折し、高級住宅街の上り坂を進みます。この坂沿いには海に向かって駐車できるスペースが数か所あり、車の中からでも絶景を楽しめます。眼下には人気のサーフィンスポットも見え、開けた山の中腹から海を一望できます。駐車スペースは混みやすいので、空いていたらすかさず停めましょう。
- ホノルルマラソンのコースでもある上り坂(難所として知られています)
- レンタル自転車で来るのも楽しいルート
- 帽子が飛ばされるほど風が強い日もあるので注意
カワイクイビーチパーク|地元の人に愛されるのんびりビーチ
観光ガイドにはあまり載っていませんが、「カワイクイビーチパーク」はこちら方面に来たついでにぜひ立ち寄ってほしい場所です。横に長い公園でベンチ・トイレ・シャワーが整備されており、波打ち際ではきれいな水がゆったり打ち寄せてきます。長いヤシの木が並ぶ景色はいかにもハワイらしく、はだしで砂浜を歩くのが気持ちいいです。左手には「ダイヤモンドヘッド」と間違えられやすい「ココヘッド」も見えます。
マウナルアベイ・ビーチパーク|車で海の目の前まで行ける穴場
「マウナルアベイ・ビーチパーク」はカヤックや釣り、マリンアクティビティなど多目的に利用されているビーチパークです。車で海のすぐ目の前まで乗り入れられるので、アロハちゃんはここでお弁当を食べることもあるそう。近くにはハワイカイの高級住宅地や「コストコ ハワイカイ店」もあります。
ハナウマベイ自然保護区|シュノーケリングの定番スポット

サンゴや熱帯魚を間近に見られる「ハナウマベイ自然保護区」は、東海岸ドライブで外せない観光スポットです。ただし駐車場が満車になることが多く、入り口周辺で渋滞が発生しやすいため、早めに訪問することを強くおすすめします。バス停も目の前にあるので、混雑が心配な場合は公共交通機関の利用も選択肢に入れてみてください。
ラナイルックアウト|180度パノラマの絶景展望台

ハナウマベイを過ぎると、いよいよ東海岸ドライブらしい深い青の海岸線が広がります。その道沿いにある「ラナイルックアウト」は、180度のパノラマビューで青い海と白波を一望できる展望台です。ここからは通ってきた海岸線も振り返って見渡せます。風がかなり強いので、帽子の扱いにはご注意を!
ハロナ潮吹き岩展望台|自然の迫力を体感しよう

「ハロナ潮吹き岩展望台」では、偶然できた溶岩洞に波が押し寄せ、海水が高いときで10メートルも吹き上がる自然現象を間近に見られます。駐車場は広めですが人気スポットのため混雑しており、空きが出るまで5分ほど待つこともあります。展望台の右手には美しい湾も見えますが、崖から落ちたり急な高波にさらわれる危険があるため、フェンスの外や湾へは絶対に降りないでください。ワイキキトロリー「ブルーライン」もここに立ち寄るので、トロリーで来ることもできます。
サンディービーチ|地元っ子が集うダイナミックなビーチ

「サンディービーチ」は広い砂浜と力強い波が特徴の、地元の人に人気のビーチです。風が非常に強く波も大きいため、ボディーボードを楽しむローカルの姿が多く見られますが、素人には危険な海なので遊泳はおすすめしません。景色はとてもきれいなので、砂浜でゆったり過ごすのがベストな楽しみ方です。入り口は手前と奥の2か所、公衆トイレもあります。
マカプウ展望台|ラビットアイランドと絶景ビーチを一望

東海岸ドライブのハイライトとも言えるのが「マカプウ展望台」です。眼下には通称「ラビットアイランド(マナナアイランド)」と呼ばれる無人島が浮かび、「ワイマナロビーチ」からカイルアまでを見渡す圧倒的な絶景が広がります。12月〜4月にはクジラが見えることもある、まさに必訪スポットです。駐車スペースは少ないのでお早めに。
- 無人島「ラビットアイランド」は鳥たちの楽園
- 冬はクジラウォッチングも期待できる
- 近くには「マカプウポイント・ライトハウストレイル」(舗装済みで歩きやすい)もあり
シーライフパーク|イルカと泳げる水族館
「シーライフパーク」はペンギンやアシカショーのほか、イルカと一緒に泳ぐ体験もできる水族館です。日本の大型水族館と比べるとコンパクトですが、楽しめる体験が充実しています。ワイキキトロリー「ブルーライン」の終点がここなので、トロリーでのアクセスも可能です。
ワイマナロベイビーチパーク|全米ナンバーワンの透き通る青い海

ワイマナロエリアに入ると、これまでの濃い青とはまた違う、透き通るような青い海が広がります。「ワイマナロビーチ」は全米ナンバーワンビーチに選ばれたこともある美しいビーチです。今回立ち寄るのは「ワイマナロベイビーチパーク」(「ワイマナロビーチパーク」と名前が似ているので注意!)で、高い木々に囲まれた静かな環境が魅力です。ただし波や潮流が強い日もあり、クラゲ注意報や激しい潮流注意報が出ている場合は海に入らないようにしましょう。
ブーツアンドキモス|エンチャンテッドレイクセンターに移転!
カイルアの中心部に以前あったことで知られる「ブーツアンドキモス」は、現在「エンチャンテッドレイクセンター」へ移転しています。東海岸側からアクセスする場合は「ケオルドライブ」を右折して向かうとスムーズです。入口の看板は小さくて見つけにくいので、通り過ぎないよう注意してください。
- 営業時間:月・水・木・金 8:00〜13:00 / 土・日 8:00〜14:00
- 定休日:火曜日
- 駐車場は空いていればどこでも利用OK
最終目的地!ホールフーズ・カイルア店

「ブーツアンドキモス」から約3km・車で7分ほどでこのドライブの最終目的地「ホールフーズ・カイルア店」に到着です。途中、カイルアのおしゃれなお店が並ぶ「ヘキリストリート」も通るので、ショッピングもあわせて楽しんでみてください。カイルアは自然食品や地元グルメが充実しているエリアなので、ランチやお土産探しにぴったりです。
まとめ:東海岸ドライブを最大限に楽しむコツ
- 出発は朝9時が目安。カイルアでランチをとりたいなら特に早めに。
- 晴れた日を選ぶ。天気次第で景色が大きく変わるので、天気予報は必ずチェック。
- ハナウマベイは早めに。駐車場がすぐ満車になりやすい人気スポット。
- 展望台では風に注意。ラナイルックアウトやハロナ潮吹き岩は特に風が強い。
- フェンスの外には絶対出ない。ハロナ潮吹き岩など崖沿いのスポットは安全第一で。
- 海の注意報を確認する。クラゲ注意報や激しい潮流注意報が出ている日は遊泳を避けて。
あわせて読みたい
- ワイキキのチーズケーキファクトリーでランチ!ポテトだと思って食べたらまさかのアレだった
- ハワイのコストコ&ライオンコーヒーでお土産を買う!料金徹底ガイド
- ハワイ初上陸のSONIC Drive-Inで限定テリヤキスマッシュバーガーを食べてみた
※本記事の情報は2023年9月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
https://www.youtube.com/@alohachan


