本日はモアナルアガーデンにある「日立の樹」を紹介します。
📍 店舗情報
店名:モアナルアガーデン(日立の樹)
エリア:ハワイ・ホノルル
地図:Googleマップで見る
「この木なんの木、気になる木~♪」というCMソングを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。そのCMに登場する「日立の樹」が実際に見られる場所が、ホノルルにある「モアナルアガーデン」です。コロナ禍で長らく休業が続いていましたが、2023年9月1日についに再オープン!今回はハワイ初心者さんでも安心して行けるよう、アクセス方法から見どころまでたっぷりご紹介します。
「日立の樹」ってどんな木?

「日立の樹」とは、日立グループのテレビCMに長年登場してきた巨大な木の愛称です。正式な木の名前は「モンキーポッド」といい、モアナルアガーデンの公園内・入り口から2番目に見える木がそのCMの木です。樹齢は約130年、高さ約25メートル、幅はなんと約40メートルもあり、幹の胴回りだけでも約7メートルという大迫力の大木です。日立グループはこの木を「大地に根を張り、大きな枝を広げ、色とりどりの花を咲かせる大樹」に自社の成長と力強さをたとえて採用してきたそうで、30年以上もCMに使われ続けているのには思わず驚かされます。
モアナルアガーデンとはどんな場所?

モアナルアガーデンは、97,000平方メートルの広さをもつ民間の公園です。「日立の樹」をはじめ、緑豊かな木々や野鳥、アヒルが公園内に生息しており、ハワイの自然をのんびり感じられる癒しのスポットです。カメハメハ5世ゆかりのコテージやタロ芋畑、池、ステージなど見どころも充実していて、「日立の樹」だけでなく散策も楽しめます。
再オープン情報:Googleマップの表示に注意!

モアナルアガーデンは2023年9月1日より再オープンしています。ただし、Googleマップには2023年9月時点でまだ「臨時休業」と表示されている場合があります。実際に現地で確認したところ、公園は開いており、公式ホームページからも臨時休業の案内が消えていることを確認しています。口コミや地図アプリの情報だけで判断せず、公式ホームページも合わせてチェックするのがおすすめです。
ワイキキからの行き方(レンタカー利用)
モアナルアガーデンはワイキキから車で約25分の場所にあります。レンタカーで行く場合のルートをステップごとに説明します。
ステップ1:カラカウアアベニューからH-1へ
ワイキキのメイン通り「カラカウアアベニュー」をダイヤモンドヘッド側へ進み、ホノルル動物園を左折します。その先でH-1(オアフ島の東西を結ぶ高速道路)に合流します。H-1への入り口は加速車線が短く、直前で合流しにくいため、レナーズベーカリーが見えてきたあたりから早めに右車線へ移動しておくのがポイントです。
ステップ2:H-1をひたすら西へ
H-1は信号がないため、スムーズに目的地方面へ進めます。速度制限は45〜55マイル(約72〜88km)で、レンタカーのスピードメーターにはキロとマイルの両方が表示されているので安心してください。カイルア方面への出口を過ぎたら、次の分岐「H201号線」方面へ左寄りの車線を走ります。標識で「H-1=空港方面」「H201=モアナルアガーデン方面」と表示されているので確認しながら進みましょう。
ステップ3:EXIT3で降りて公園の入り口へ
H201に入ったら「EXIT3(トリプラーホスピタル方面)」を目指して早めに右車線へ寄ります。出口を降りたら次の交差点を右折、その後すぐ左折すると高架下を通る道に入ります。最初は「本当にここで合ってる?」と不安になりますが、そのまま約400メートル進むと公園の入り口が見えてきます。なお、高速道路沿いに見える「もう一つのゲート」は現在閉鎖中なので、必ずこちらの入り口を利用してください。
駐車場について
公園の駐車場は無料です。開いているスペースに自由に駐車できます。ただし、車内に貴重品を残さないよう注意書きがありましたので、バッグなどは必ず持って行動しましょう。
入園料・受付について
- 大人:10ドル
- 子供:7ドル
- 6歳未満:無料
入り口のスロープを上がったところに受付があり、現金・クレジットカードどちらでも支払い可能です。入園時にパンフレットをもらえるので、木の解説と照らし合わせながら見るとより楽しめますよ。以前と比べて入園料は値上がりしているので、事前に金額を把握しておくと安心です。
「日立の樹」の見どころ

木の下に入ると、無数の枝が四方八方に張り巡らされた光景が広がり、その大きさに圧倒されます。枝の先は地面に届きそうなほど低く垂れ下がっている場所もあり、手で触れるほどの距離で大木を感じられます。ピンク色の花を咲かせる「モンキーポッド」の花も見どころのひとつで、木陰は広く、鳥のさえずりを聞きながらのんびり過ごすのに最高の場所です。木を背にした公園中央には木の形を生かしたナチュラルなベンチもあり、ゆっくり樹を眺めながら休憩できます。
公園内の他の見どころ

カメハメハ5世のコテージ
カメハメハ王朝のロット王子によって建てられた歴史あるコテージが園内に残っています。西洋風の装飾が施されており、目の前にはかつてのハワイの主食だったタロ芋の畑も広がっています。自給自足で生活していた昔のハワイ文化を垣間見られる貴重なスポットです。
池・野鳥・ブレッドフルーツ
コテージ近くには池があり、アヒルや野鳥がのんびりと休んでいます。公園内では「ブレッドフルーツ(ハワイ語でウル)」の実もなっており、KCCファーマーズマーケットなどでも食べられるハワイらしい果実です。少し先には土を盛って作ったステージもあり、昔のハワイでフラが踊られていた情景を想像するとなんともロマンがあります。
訪問前に知っておきたい注意点
- 公園内のトイレは2023年9月時点で故障中のため使用不可。近くのドッグパーク付近のトイレが代替案内されています(入り口の張り紙にQRコードあり)。訪問前にトイレを済ませておくと安心です。
- 公園内の花や果実を摘むことは禁止されています。
- 車内への貴重品の放置は避けましょう。
- Googleマップの「臨時休業」表示は現状と異なる場合があるため、公式ホームページで最新情報を確認することをおすすめします。
まとめ:ハワイ旅行にぜひ組み込んで!
「この木なんの木♪」のCMでおなじみの「日立の樹」は、実際に目の前に立つと写真や映像では伝わらないスケール感に圧倒されます。ワイキキから車で約25分と日帰りで気軽に立ち寄れる場所なので、ハワイ初心者さんのドライブコースにもぴったりです。再オープンして間もない今のうちに、ゆったりと「日立の樹」の大迫力を体感しに行ってみてくださいね。
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※本記事の情報は2023年9月時点のものです。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。
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